不信

「不信」の英語

「不信」は英語で distrust と言います。人や組織を信用しない場合は distrust や mistrust、話や出来事を信じられない場合は disbelief がよく使われます。

「不信」の英語の使い分け

例文

Her incredulity was obvious when he claimed he'd climbed Mount Everest.

彼がエベレストに登ったと主張したとき、彼女の不信は明らかだった。

コアイメージ

事実や主張を信じられないという心の状態や反応で、不信を伴う

英英

The state of being unwilling or unable to believe something; disbelief or skepticism.

語源

incredulityは、ラテン語in-(否定)+credere(信じる)に由来し、中英語のincredulousに-ityが付いて名詞化され、不信を表すようになった。

コラム

  • incredulityは証言や主張に対する信じられなさを表し、相手個人への不信と必ずしも同義ではない。

mistrust

意味

例文

Long-standing mistrust between the communities made cooperation difficult.

コミュニティ間の長年の不信が協力を困難にした。

コアイメージ

相手や物事を信用せず、裏に問題や悪意があるかもしれないと疑う心の状態を指す不信

英英

A feeling of doubt or lack of trust toward someone or something, often causing reluctance to rely on them.

語源

mistrustは、接頭辞mis-(否定)とtrust(信頼)が結合して「信頼しない/信頼の欠如」を表す語として形成された。

コラム

  • mistrustはdeepやwidespreadと結びついて用いられることが多く、個人よりも集団や制度に対する長期的な信用欠如を表す場合が多い。

unbelief

意味

例文

His claim was greeted with unbelief by the audience.

彼の主張は観客に不信をもって迎えられた。

コアイメージ

提示された事実や主張の真実性に対する疑いの感情

英英

A feeling of doubt or scepticism about the truth or credibility of a claim, event, or statement.

語源

unbeliefは、否定の接頭辞un-とbeliefが結合して「信じないこと」を示す語として形成された。

コラム

  • 出来事や証言に対する懐疑的な反応を示す語として使われ、やや文語的な場面で見られる。

「不信」のレベル別の例文

「不信」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have distrust to the manager.

    ○ I distrust the manager.

    distrustは動詞として目的語を直接取ります。名詞なら distrust of とします。

  • × I am unbelief about the story.

    ○ I was in disbelief at the news.

    unbelief はこのように人の状態を表す形容詞のようには使えません。信じられない状態は in disbelief で表します。

「不信」の英語についてよくある質問

Q. 「不信」を英語で一言で言うと?
相手や組織を信用しない不信なら distrust が一般的です。話や出来事を信じられない気持ちなら disbelief がよく使われます。
Q. mistrust と disbelief の違いは?
mistrust は人や組織への信用の欠如、disbelief は話や出来事を信じられない反応を表します。
Q. 「不信」をビジネスで表す言い方は?
制度や会社への不信には distrust of the system や mistrust of the company が使えます。継続的な信用の欠如を強調したい場合は mistrust が使われることもあります。

「不信」と関連する日本語の英語

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