上顎骨
「上顎骨」の英語
「上顎骨」は英語で maxilla と言います。医学・解剖学では maxilla が標準的で、maxillary は「上顎の」という形容詞です。一般向けには upper jawbone も使えます。
「上顎骨」の英語の使い分け
医学・解剖学で使う上顎骨の標準的な名詞です。
解剖学や歯科で「上顎の」を表す形容詞です。
医療者以外にも伝わりやすい説明的な表現です。
例文
コアイメージ
口の上側に位置する顎の構造全般を指す
英英
the bone forming the upper jaw of the skull that bears the upper teeth and contributes to the structure of the nose and face
語源
maxillaは、ラテン語maxilla(顎)に由来し、英語では上顎骨を意味し、比較解剖学や昆虫学では上顎(口器の一部)を指す用法もある
コラム
- 医学文献ではmaxillaは上顎骨を意味し、CT所見ではfracture of the maxillaやmaxillary fractureといった表現が用いられる
例文
コアイメージ
顔の上側にある上顎(上の歯とそれを支える骨)に関することを指す
英英
Relating to the maxilla, the upper jaw bone or the region supporting the upper teeth.
語源
maxillaryは、ラテン語のmaxilla(小さな上顎を指す語)と英語の形容詞接尾辞-aryの結合から派生し、上顎に関する意味になった。
コラム
- 解剖学や歯科で頻出し、上顎そのものを指す場合や上顎に属する骨や歯について述べる場合に用いる。
例文
コアイメージ
上顎骨として顔の上側に位置し上の歯の歯槽を含む顎の骨
英英
The bone of the upper jaw that forms part of the face and skull and contains the sockets for the upper teeth, also known as the maxilla.
語源
upper jawboneは、upper(上の)とjawbone(顎の骨)が結びついた複合語で、上側の顎の骨を指す表現である。
コラム
- 解剖学では上顎骨はmaxillaと表記され、医療記録や画像診断ではmaxillaや上顎骨という語が一般的に用いられる