一緒くたにする

「一緒くたにする」の英語

「一緒くたにする」は英語で lump together と言います。異なる人や物を区別せず同じ扱いにする表現で、group together は比較的中立的です。文脈によっては treat ... as the same も使えます。

「一緒くたにする」の英語の使い分け

  • lump together

    異なるものを区別せず、ひとまとめにする批判的な表現です。

    We should not lump these two issues together.

    この二つの問題を一緒くたにすべきではありません。

  • group together

    人や物を同じグループにまとめる中立的な表現です。

    The teacher grouped the students together by age.

    先生は生徒たちを年齢ごとに一緒にまとめました。

  • treat ... as the same

    本来違うものを同じものとして扱う場面で使います。

    We should not treat all complaints as the same.

    すべての苦情を同じものとして扱うべきではありません。

「一緒くたにする」の例文

She found a lump of dough on the table.

彼女はテーブルの上に生地のかたまりを見つけた。

lumpのイラスト

コアイメージ

小さく固まった物の塊や、体についたこぶ

関連語

使い方

  • lump of dough

    生地のかたまり

  • lump on the neck

    首のこぶ

類義語との違い

lump: 固く不規則な一つのかたまり
mass: 多くの要素が一体化した大きなかたまり
clump: 小さな塊が寄り集まってできたかたまり

英英

A small mass or piece of something, often rounded or irregular in shape; also a swelling or bump on the body.

語源

lumpは、中英語のlumpに由来し、名詞としての「かたまり」から後にまとめる意味の動詞lumpへ広がった。

コラム

  • 物や生地の塊には 'a lump of'、体の腫れには 'a lump on [part]' のように用い、文脈で物かこぶかを判断する

「一緒くたにする」のレベル別の例文

  • 中学

    Don't lump all dogs together; each one is different.

    すべての犬を一緒くたにしないで。それぞれ違います。

  • 高校・英検2級

    It is unfair to lump young people together based on one stereotype.

    一つの固定観念で若者を一緒くたにするのは不公平です。

  • TOEIC・ビジネス

    Please do not group these customer requests together in the report.

    これらの顧客からの要望を報告書で一緒くたにしないでください。

  • 日常会話

    You can't treat those two songs as the same!

    その二つの曲を一緒くたにしちゃだめだよ!

「一緒くたにする」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did all the students together.

    ○ I lumped all the students together.

    「一緒くたにする」は do ではなく lump together で表します。

  • × I lumped John and Mike.

    ○ I lumped John and Mike together.

    lump をこの意味で使うときは together を付けるのが一般的です。

「一緒くたにする」の英語についてよくある質問

Q. 「一緒くたにする」を英語で一言で言うと?
lump together が最もぴったりする表現です。違う人や物を区別せず、ひとまとめにするという否定的なニュアンスがあります。
Q. lump together と group together の違いは?
lump together は雑に同じ扱いをするという批判的な響きがあります。group together は分類や整理のためにまとめる中立的な表現です。
Q. 「一緒くたにする」のビジネス英語での言い方は?
文脈に応じて group together や treat different issues as if they were the same が使えます。批判的に「一緒くたにする」と言うなら lump together が一般的です。
Q. lumpが「一緒くたにする」という意味になる理由は?
名詞のlumpが「不定形の塊」を指すためです。動詞として使うと「本来は別々のものを、雑にひとつの塊に固める」というイメージになり、個々の違いや事情を無視して「一緒くたにする」「大雑把に一括処理する」という意味になります。角砂糖や粘土の塊を連想するとニュアンスが掴みやすいです。
Q. 「私を彼らと一緒くたにしないで」は英語でどう言う?
Don't lump me in with them! や Don't lump me together with them! と言います。lump A in with B で「AをBと一緒くたにする」という意味になり、人から誰かと同列に雑に扱われて反論したいときの定番フレーズです。together を使って Don't lump me together with them! と表現しても構いません。
Q. lump together はどのような語順で使いますか?
主に lump A and B together(AとBを一緒くたにする)や lump A together with B(AをBと一緒くたにする)の語順で使います。目的語が長い場合は lump together A and B のように together を前に置くこともあります。例文: You shouldn't lump their opinions and ours together.(彼らの意見と私たちの意見を一緒くたにすべきではありません。)
Q. 「一緒くたにされる」と英語で受動態にする使い方は?
be lumped together という受動態の形で表現します。制度上の分類や統計、日常会話などで、本来は異なるものが雑にひとくくりに扱われた際によく用いられます。例文: All the complaints were lumped together into one file.(すべての苦情がひとつのファイルに一緒くたにまとめられました。)
Q. lump together と mix up のニュアンスの違いは?
ひとまとめにして扱うか、区別がつかず混同しているかの違いです。lump together は違いを無視して意図的または大雑把に「同一の枠組みに放り込む」行為を指します。一方、mix up は名前を取り違えたり記憶が混乱したりして「区別がつかなくなる」認知的誤りを指します。

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