ミュンヒハウゼン症候群

「ミュンヒハウゼン症候群」の英語

「ミュンヒハウゼン症候群」は英語で Munchausen syndrome と言います。本人が病気の症状を偽ったり、作り出したりして医療を求める状態を指し、医学用語では factitious disorder imposed on self も使われます。

「ミュンヒハウゼン症候群」の英語の使い分け

「ミュンヒハウゼン症候群」の例文

The doctor diagnosed the patient with Munchausen's syndrome after repeated falsified symptoms.

医師は繰り返される偽の症状から患者をミュンヒハウゼン症候群と診断した。

コアイメージ

ミュンヒハウゼン症候群は自ら病気の症状をでっちあげて医療を求める行動を指す

英英

A psychiatric disorder in which a person deliberately fabricates, exaggerates, or induces symptoms in order to assume the sick role and obtain medical attention.

語源

Munchausen's syndromeは、虚言で知られるドイツのMünchhausen男爵の名に由来し、1951年に英国の医師Richard Asherが医学用語として紹介して広まった

コラム

  • ミュンヒハウゼン症候群は本人が患者役を取ること自体が動機であり、外的利益を目的とする詐病や他者に症状を作らせる代理ミュンヒハウゼン症候群とは臨床的に区別される

「ミュンヒハウゼン症候群」のレベル別の例文

「ミュンヒハウゼン症候群」を英語にするときのよくある間違い

「ミュンヒハウゼン症候群」の英語についてよくある質問

Q. 「ミュンヒハウゼン症候群」を英語で一言で言うと?
Munchausen syndrome が一般的な表現です。医学的には factitious disorder imposed on self も使われます。
Q. ミュンヒハウゼン症候群と詐病の違いは?
ミュンヒハウゼン症候群は、病人として扱われること自体を求めるなど、症状を偽ったり作り出したりする状態です。詐病は、金銭や仕事を休むことなど、外的な利益を目的とします。
Q. ミュンヒハウゼン症候群と代理ミュンヒハウゼン症候群は同じですか?
同じではありません。前者は本人が自分の症状を偽ったり作り出したりする状態で、後者は他者に症状を作り出したり、他者に症状があるように見せかけたりする状態です。

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