ビターオレンジ

「ビターオレンジ」の英語

「ビターオレンジ」は英語で bitter orange と言います。料理や香りの説明ではこの表現が一般的です。Seville orange や sour orange は別名、Citrus aurantium は学名です。

「ビターオレンジ」の英語の使い分け

例文

The Citrus aurantium tree is used to make traditional marmalade.

そのビターオレンジの木は伝統的なマーマレードの材料として使われる。

コアイメージ

酸味と苦味が際立つ柑橘の果実や木で、果皮は保存食や香料、精油に利用される

英英

The bitter orange tree (Citrus aurantium) or its fruit, noted for a strongly bitter and sour taste; the peel is used in preserves, liqueurs, and for essential oils.

語源

Citrus aurantiumは、学名でCitrusが属名、aurantiumはラテン語で「オレンジ色の」を表し、果色に基づく命名である

コラム

  • 果皮から取れる精油はマーマレードやリキュール、香料の風味付けに広く利用され、日本語表記はビターオレンジやサワーオレンジが一般的である

例文

The chef zested a Seville orange for the sauce.

シェフはソースのためにビターオレンジの皮をすりおろした。

コアイメージ

ビターオレンジを指す、苦みの強い柑橘で果皮や果汁を香料やマーマレードに使う

英英

A bitter, aromatic orange variety whose peel and juice are used for marmalade, sauces, and flavoring.

語源

Seville orangeは、スペインのセビリアに由来する名称で、この苦みの強いオレンジがその産地名で英語名として定着した

コラム

  • ビターオレンジは生食向きでなくマーマレードや香料向けに栽培されることが多く、料理や製菓で皮の香りを利用する点が特徴

例文

The chef zested the bigarade for the dessert.

シェフはデザートのためにビターオレンジの皮をすりおろした。

コアイメージ

苦味の強いオレンジの果実で、皮や果汁がマーマレードやソースの風味となる

英英

a bitter orange (Citrus aurantium) whose aromatic peel and tart juice are used in cooking, marmalades, and sauces.

語源

bigaradeは、フランス語で苦いオレンジを指す語で、料理や保存食の材料として使われる呼び名が英語に入った。

コラム

  • 料理文脈で出ることが多く、マーマレードやソースの材料としての果皮の使い方を押さえると実用的な語彙になる

例文

The perfume had a hint of bitter orange in its top notes.

その香水はトップノートにビターオレンジのほのかな香りがあった。

コアイメージ

ビターオレンジは苦みのある柑橘の果実で、果皮から抽出した香りが香水のトップノートに使われる

英英

A small bitter citrus Citrus aurantium and its fruit, prized for its sour flesh and aromatic peel used in cooking and perfumery.

語源

bitter orangeは、英語のbitterが苦い、orangeがオレンジを意味する複合語で、Citrus aurantiumの果実やその皮から得られる香料を指すことがある

コラム

  • 香水の成分表でビターオレンジと表記されている場合、果皮から得た精油やトップノートの香りを指すことが多い

例文

She made marmalade from a sour orange.

彼女はビターオレンジでマーマレードを作った。

コアイメージ

ビターオレンジ(セビリアオレンジ)の、特にマーマレード用に用いられる苦味と酸味の強い果実

英英

A variety of bitter orange, often called Seville orange, with a sour-bitter taste prized for making marmalade and culinary extracts.

語源

sour orangeは、sour+orangeの複合語で、特にスペインのセビリア産の果実がマーマレード用に用いられSeville orangeとして知られることに由来する。

コラム

  • セビリアオレンジは英国の伝統的なマーマレード原料として知られ、レシピではSevilleやsour orangeの表記が使われることが多い。

「ビターオレンジ」のレベル別の例文

「ビターオレンジ」を英語にするときのよくある間違い

  • × orange bitter

    ○ bitter orange

    英語では、形容詞の bitter を名詞の orange の前に置きます。

  • × Citrus Aurantium

    ○ Citrus aurantium

    学名では通常、属名を大文字、種小名を小文字で書きます。

「ビターオレンジ」の英語についてよくある質問

Q. 「ビターオレンジ」を英語で一言で言うと?
bitter orange が最も一般的な言い方です。
Q. bitter orange と Seville orange の違いは?
どちらもビターオレンジを指しますが、Seville orange は料理やマーマレードの文脈でよく使われる具体的な呼び名です。
Q. 「ビターオレンジ」のビジネスメールでの言い方は?
成分や香料について書くなら、bitter orange extract のように表現するのが一般的です。

「ビターオレンジ」と関連する日本語の英語

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