ナンセンスさ

「ナンセンスさ」の英語

「ナンセンスさ」は英語で absurdity と言うのが一般的です。筋の通らないばかばかしさには nonsense も使えます。滑稽な劇や状況のばかばかしさは farcicality と表せますが、やや硬い語です。

「ナンセンスさ」の英語の使い分け

例文

The farcicality of the play made the audience laugh uncontrollably.

その劇の滑稽さが観客を止められないほど笑わせた。

コアイメージ

滑稽さ、行動や状況がばかげて見えることをさす

英英

The quality of being farcical; the state of being absurdly comical or ludicrous, often because actions or situations are exaggerated or ridiculous.

語源

farcicalityは、形容詞farcicalに名詞化接尾辞-ityが付いてできた語で、farcicalは名詞farce(古フランス語farcir「詰める」由来)から発展して『滑稽な』の意になった

コラム

  • 日常の出来事や描写が予期せず極端にばかげて見える性質を指し、批評や感想で用いられることが多い

例文

She laughed at the nonsensicality of his excuse.

彼女は彼の言い訳のナンセンスさを笑った。

コアイメージ

言動や表現が道理に合わず意味や筋が通らないこと

英英

The quality of being absurd, illogical, or lacking sense or coherence.

語源

nonsensicalityは、形容詞nonsensicalに名詞化接尾辞-ityが付いてできた語で、意味や整合性を欠く性質を表す

コラム

  • 日常語ではnonsenseやabsurdityが一般的で、nonsensicalityは性質としての意味の欠如を強調する抽象名詞として用いられる

「ナンセンスさ」のレベル別の例文

「ナンセンスさ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I feel the nonsense of this situation.

    ○ I can see the absurdity of this situation.

    ナンセンスさという性質には、一般に absurdity が自然です。

  • × The situation is nonsense.

    ○ The situation is absurd.

    状況そのものを形容するときは nonsense より absurd が自然です。

「ナンセンスさ」の英語についてよくある質問

Q. 「ナンセンスさ」を英語で一言で言うと?
absurdity が一般的です。筋の通らない、ばかばかしい性質を幅広く表せます。
Q. absurdity と nonsense の違いは?
absurdity はばかばかしさという性質を表す名詞です。nonsense は、筋の通らない発言や内容を日常的に指します。
Q. 「ナンセンスさ」を英語で批評的に言うには?
劇や状況の滑稽なばかばかしさなら farcicality が使えますが、absurdity より硬く、使用頻度も低めです。

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