タイ科の魚

「タイ科の魚」の英語

「タイ科の魚」は英語で sea bream と言います。北米で使われる porgy や、分類学的な sparid fish もありますが、一般的な魚名としては sea bream が自然です。

「タイ科の魚」の英語の使い分け

例文

The fisherman caught a porgy near the rocky shore.

漁師は岩場の近くでタイ科の魚を捕まえた。

コアイメージ

岩の多い沿岸で見られる、小型のタイ科の魚

英英

A common name for several species of fish in the family Sparidae (sea breams), typically small to medium-sized coastal fishes often caught for food.

語源

porgyは、スペイン語・ポルトガル語のpargo(海の魚名)に由来し、航海者や漁師の呼び方が英語化してタイ科の小型魚を指す語となった。

コラム

  • アメリカ東海岸ではporgyがscupと呼ばれる種を指すことがあり、現地の料理ではフライや焼き物に使われることが多い。

例文

The chef grilled the snapper whole for the banquet.

料理長は宴会のためにタイ科の魚を丸ごと焼いた。

コアイメージ

タイ科の魚を指し、白身で食用とされ丸ごと焼かれることがある

英英

A fish of the family Lutjanidae, typically a firm-fleshed edible fish found in warm seas and often served whole.

語源

snapperは、英語の動詞snap(素早く噛む・はじく)の派生に由来する語根に名詞化接尾辞-erが付いた語で、素早く餌をかむ習性にちなみ魚の名として用いられるようになった

コラム

  • red snapperなどの料理名は地域や流通で指す種が異なることが多く、店頭表示と実際の魚種が一致しない場合がある

例文

A sparid fish often has a deep, compressed body.

タイ科の魚はしばしば体が深く圧縮されている。

コアイメージ

タイ科に属する海水魚で、一般に体が深く側扁している

英英

A fish belonging to the family Sparidae, typically a marine bream or porgy with a deep, laterally compressed body.

語源

sparid fishは、学名Sparidaeに基づく表現で、Sparidaeは古代ギリシャ語sparos(魚名)をラテン語化したSparusから発展して鯛類を指す

コラム

  • 学術的な文献や標本ラベルではsparid fishと表記され、日常会話ではsea breamやporgyなどの一般名が用いられる

「タイ科の魚」のレベル別の例文

「タイ科の魚」を英語にするときのよくある間違い

  • × I ate a sea bream fish.

    ○ I ate a sea bream.

    sea bream だけで魚の名前を表せるので、通常は fish を重ねません。

「タイ科の魚」の英語についてよくある質問

Q. 「タイ科の魚」を英語で一言で言うと?
一般的な魚名としては sea bream が自然です。北米で特定のタイ科魚類を指す場合には porgy が使われることもあります。
Q. porgy と sparid fish の違いは?
porgy は主に北米で複数のタイ科の魚に使われる一般名です。一方、sparid fish はタイ科に属する魚全般を分類学的に表す専門的な語です。
Q. 「タイ科の魚」を学術的に言うには?
sparid fish が使えます。魚類の分類や標本、学術的な説明で見られる硬い表現です。

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