まったくの
例文
コアイメージ
心の中のことを声や音で外に表す
関連語
使い方
類義語との違い
utter:
声や言葉を口に出して発する(やや形式的)
say:
言葉を口に出して述べる、最も一般的
tell:
相手に情報や事実を伝える、目的語を伴うことが多い
speak:
話す行為や能力を表す、会話や言語能力に関係する
express:
考えや感情を言葉や表情・態度で表す、言い表すことに重点
英英
語源
utterは、古英語で「外へ出す」を表す動詞の形から派生し、言葉や音を外へ出す動作=『発する』を表すようになった
コラム
- 語形が似たutterlyや形容詞utterと混同されやすいが、英文内でどの語性(動詞・形容詞・副詞)が使われているかに注目すると違いが明確になる
例文
コアイメージ
物事の性質が完全に現れること、地形や面が非常に急でほぼ垂直なこと、あるいは布が薄く透けることを示す
関連語
使い方
-
sheer luck
まったくの幸運
-
sheer coincidence
全くの偶然
-
sheer size
圧倒的な大きさ
類義語との違い
sheer:
名詞を強め『まったくの』と強調する
complete:
基本は同義だが完成状態を意味する場合が多い
absolute:
同様の強調語だが例外の余地がない点で異なる
pure:
同じく強調語に使えるが『純粋』の意味を優先する
英英
Complete or absolute; also describing something very steep or nearly vertical, or very thin and almost transparent.
語源
sheerは、古い英語のscīr「純粋な・明るい」から中英語でschirとなり、そこから「混じりけのない=まったくの」という意味に発展
コラム
- 名詞を強調して『まったくの』とする用法が一般的で、素材説明では薄く透ける意味、景色説明では切り立ったという意味で使い分けられる
「まったくの」のレベル別の例文
「まったくの」を英語にするときのよくある間違い
× It was completely luck.
luckは名詞なので、副詞のcompletelyではなく、形容詞のsheerで強調するのが自然です。
× It was a completely accident.
accidentは名詞なので、ここでは副詞のcompletelyではなく形容詞のcompleteを使います。