びっくりさせる
「びっくりさせる」の英語
「びっくりさせる」は英語で surprise と言います。感嘆させるなら amaze、突然の刺激でぎょっとさせるなら startle、強い衝撃で呆然とさせるなら astonish や stun が使えます。
「びっくりさせる」の英語の使い分け
surprise someone
最も一般的で、予想外の出来事などで人を驚かせるときに使います。
The unexpected question surprised me.
amaze someone
予想以上のことに感嘆させるという、surprise より強いニュアンスがあります。
startle someone
突然の音や動きなどで、相手をぎょっとさせます。
astonish someone
非常に強い驚きや感嘆を表す、やや硬めの語です。
The result astonished us.
例文
コアイメージ
不意の刺激で予想がくずれ、体が急に反応するイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
startle:
突然の小さな刺激で一瞬びっくりさせる
surprise:
予期せぬ出来事で驚かせる、喜ばれることもある
scare:
恐怖や不安を与えて強くびっくりさせる
frighten:
恐れを抱かせる、scareよりやや堅い
英英
語源
startleは、中英語のstartlenなどから来て、もともと『急に跳ねる』という動きの語だったが、そこから『(人を)びっくりさせる』の意味に広がった
コラム
- startleは「びっくりさせる」という他動詞で、誰かを直接驚かすときは「startle someone」、自分が驚く場合は受動態の「be startled by〜」を使う
例文
The magic trick astonished the audience.
手品は観客をびっくりさせた。
コアイメージ
予想していなかった出来事が急に起きて、心や表情が大きく反応する
関連語
使い方
-
astonish someone
誰かを驚かせる
-
astonish everyone
皆を驚かせる
-
astonish the audience
聴衆を驚かせる
類義語との違い
astonish:
ひどく驚かせる、強い驚きを表す
surprise:
予想外で驚かせる。軽〜中程度の驚き
amaze:
非常に驚かせる。感嘆や驚嘆を伴うことが多い
shock:
強い衝撃や不快を与える、ネガティブ寄りの驚き
英英
語源
astonishは、古フランス語 astonir(驚かせる)を通じて中英語に入り、そのまま「~をひどく驚かす」の意味で残った
コラム
- surpriseより強い驚きを意味し、原因をby/atで示す表現(be astonished by/at〜)がよく使われるため英文記事で目にする機会が多い
例文
コアイメージ
驚きで一瞬言葉や動きが止まり、状況を把握できない感覚。
関連語
使い方
-
stun somebody with something
〈人〉をびっくりさせる
-
stun somebody
〈人〉をびっくりさせる
類義語との違い
stun:
驚きで意識や反応が一瞬止まる点を含む
surprise:
好奇心や喜びを伴う穏やかな驚き
shock:
予期せぬ悪い知らせで強く打ちのめす驚き
英英
To surprise or shock someone so much that they cannot respond right away; to cause someone to lose consciousness for a brief period.
語源
stunは、古フランス語の estoner(驚かす)から入った語で、意味は「~をびっくりさせる」にそのまま移った
コラム
- 物理的に意識を奪う意味と心情的に呆然とさせる意味の双方があり、受動態や感情を表す語とともに現れるとその程度が分かりやすい。