でいっぱいである

「でいっぱいである」の英語

「でいっぱいである」は英語で be full of と言います。物や場所、感情など幅広く使える基本表現です。人や虫などが大量にいる場合は be crawling with も使われます。

「でいっぱいである」の英語の使い分け

  • be full of

    物・場所・感情などが満ちている状態を幅広く表す基本表現です。

    The box is full of old photographs.

    その箱は古い写真でいっぱいです。

  • be crawling with

    人や虫などが大量にいる様子を、生き生きと描写する表現です。特に、ややうんざりするほど多いという含みを持つことがあります。

    The streets were crawling with tourists during the festival.

    祭りの間、通りは観光客でいっぱいでした。

be full of

bíː-fúl-əv

意味

be full ofのイラスト

例文

The room was full of laughter.

その部屋は笑いでいっぱいだった。

コアイメージ

容器や場所の内部が隙間なく物や液体で埋まっている状態

関連語

類義語との違い

be full of: 中身や要素がいっぱいである
be filled with: 中が何かで満たされている状態を表す

英英

To have a lot of something inside or to contain many things.

語源

be full ofは、be=〜であるというつながり、full=満杯、of=中身を指す語。beが状態を示し、fullとofで何が満ちているかを示すことで『〜でいっぱいである』になる。

コラム

  • be full of は主語+be動詞+full+of+名詞で「~でいっぱいである」を表し、場所・物・感情など何で満ちているかを of 以下で示す

例文

The baby begins to crawl slowly.

赤ちゃんはゆっくりと這い始める。

コアイメージ

地面に近い姿勢で手足を使ってゆっくり進むこと、また『be crawling with 〜』のように『〜でいっぱい』の意味でも使われる

関連語

使い方

  • crawl out of

    〜から這い出る

類義語との違い

crawl: 手足や腹を使って地面に近い姿勢でゆっくり進む
creep: ゆっくり進む点は共通だが忍び寄る・潜行の意味が強い
teem: 『〜でいっぱい』の意味で多数が存在する点を強調する

英英

To move on the hands and knees or with the body close to the ground; to advance very slowly; also to be full of something, often expressed as 'be crawling with'.

語源

crawlは、もと「ゆっくり進む」という意味から始まり、やがて手足で地面を這う動きに意味が狭くなって「這う」を表すようになった。

コラム

  • crawlは元々『ゆっくり進む』という意味から派生して『這う』『〜でいっぱい』などの用法が生まれ、使われ方は文脈で区別される

「でいっぱいである」のレベル別の例文

「でいっぱいである」を英語にするときのよくある間違い

  • × The room is full with students.

    ○ The room is full of students.

    full の後ろは with ではなく of を使います。

「でいっぱいである」の英語についてよくある質問

Q. 「でいっぱいである」を英語で一言で言うと?
be full of が一般的です。物や場所だけでなく、感情や考えで満ちている場合にも使えます。
Q. be full of と be crawling with の違いは?
be full of は幅広く使える基本表現です。be crawling with は、人や虫などが大量にいる様子を表します。
Q. 「でいっぱいである」のビジネスでの言い方は?
資料や予定などには be full of が使えます。例えば、Our schedule is full of meetings. で「私たちの予定は会議でいっぱいです」という意味です。

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