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つらい

「つらい」の英語

「つらい」は英語で hard と言います。状況や経験がつらいときに幅広く使え、tough も日常会話でよく使われます。身体的・精神的な痛みや苦しい出来事には painful が自然です。

「つらい」の英語の使い分け

  • tough

    日常会話で、状況や生活が大変でつらいときに幅広く使います。

    This long hike is tough for me.

    この長いハイキングは私にはつらいです。

  • painful

    身体的な痛みや、精神的に苦しい出来事を強く表します。

    The injury made every step painful.

    そのけがのせいで、一歩一歩が痛かったです。

  • hard

    努力や状況がつらく、容易でないことを表す最も一般的な語の一つです。

    It was hard to leave my hometown.

    故郷を離れるのはつらかったです。

「つらい」の例文

Losing the client was painful for the team.

取引先を失うことはチームにとってつらかった。

painfulのイラスト

コアイメージ

損傷や出来事に伴って起こる、身体的または心理的な不快感

関連語

使い方

類義語との違い

painful: 肉体的・精神的に苦しく、痛みがある
difficult: 困難でやりにくく、達成がむずかしい
hard: 難しく骨が折れる、努力や時間が必要
uncomfortable: 不快で落ち着かず、心身が楽でない

英英

Causing physical hurt or discomfort; making you feel very upset or distressed; difficult and unpleasant to experience.

語源

painfulは、英語のpain(痛み)に「〜でいっぱいの」を表す接尾語 -ful がついて「痛みでいっぱいの、苦しい」という意味になった

コラム

  • painfulは心身のつらさを端的に示す形容詞で、業務上の報告や説明で厳しい状況や苦しい決断を表現する際に用いられる

「つらい」のレベル別の例文

「つらい」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am painful.

    ○ I'm having a tough time.

    painful は通常、人そのものではなく、痛みや出来事について使います。

  • × I am tough.

    ○ I'm having a tough time.

    I am tough. は「私は強い・打たれ強い」という意味になり、「私はつらい」とは伝わりません。

「つらい」の英語についてよくある質問

Q. 「つらい」を英語で一言で言うと?
状況や経験がつらいという意味なら、hard が最も一般的で使いやすい表現です。日常会話では tough もよく使います。
Q. tough と painful の違いは?
tough は状況や生活が大変だという意味で、painful は身体的・精神的な痛みや、苦しい出来事を強く表します。
Q. 「つらい」をビジネスでどう言いますか?
厳しい状況には tough や difficult、苦渋の決断や痛みを伴う出来事には painful が使えます。
Q. 「つらい」を表す英語のスラングや口語表現は?
代表的な口語表現に It sucks や 〜 is killing me があります。理不尽で嫌なことがあってつらいときは It sucks.(最悪だ、本当につらい)、仕事や痛みなどで死ぬほどしんどいときは This work is killing me.(この仕事つらすぎる)のように大げさに愚痴を言う際によく使われます。
Q. 肉体的な疲労や筋肉痛で「つらい」ときの英語は?
体全体の極度の疲れには exhausted、筋肉痛などの局所的な痛みには sore を使います。単に疲れているだけでなく体が重くてつらいときは I'm exhausted.(へとへとで本当につらい)、運動後の痛みなら My legs are sore.(足が筋肉痛でつらい)と表現すると自然です。
Q. 悲しみや落ち込みなど精神的につらいときの英語は?
胸が張り裂けそうなつらさには heartbreaking、気分が沈んでみじめなつらさには miserable が自然です。失恋などの悲しい出来事には It's heartbreaking.(本当につらい)、つらくて落ち込んでいるときは I feel miserable.(ひどく落ち込んでつらい)と言えます。なお depressed は臨床的なうつ病を想起させることがあるため使い分けに注意が必要です。
Q. 軽く「今日ちょっとしんどい・つらい」と伝える英語は?
深刻になりすぎずライトに愚痴をこぼすなら rough day を使った表現が便利です。I had a rough day today.(今日はちょっとつらい一日だったよ)と言うと、相手に過度な心配をさせずに「しんどかったね」と共感を誘うことができます。
Q. 味の「辛い(からい)」と苦痛の「つらい」の英語の違いは?
日本語では同じ「辛い」という漢字を使いますが、英語では全く別の単語になります。唐辛子などの刺激的な味覚のからさには spicy や hot を使い、状況や痛みのつらさには hard や painful を使います。例えば This soup is too spicy.(このスープは辛すぎる)のように使い分けましょう。
Q. 「辛い(からい)」と「つらい」の英語の違いは?
味覚の「辛い(からい)」は spicy や hot、困難や苦痛を表す「つらい」は hard や tough などを用います。日本語では同じ漢字を使いますが、英語では全く別の単語です。例えば「This soup is too spicy.(このスープは辛すぎる)」と「It's hard to wake up early.(早起きするのはつらい)」のように、文脈に合わせてはっきりと区別して使い分けます。
Q. 精神的・感情的につらいときは何と言いますか?
悲しみや切なさには heartbreaking、深く落ち込んで苦しいときは miserable が適しています。失恋など精神的に胸が痛むときは「Breaking up was heartbreaking.(別れは本当につらかった)」と言えます。なお depressed は「うつ状態」という深刻なニュアンスを含むため、日常の気軽な愚痴では避け、状況の大変さを表す rough や hard を使うほうが無難です。
Q. 身体が疲れてつらい・筋肉痛のときの英語は?
筋肉痛などの痛みには sore、極度の疲労によるだるさやつらさには exhausted を使います。「My whole body is sore after the workout.(運動のせいで全身が痛くてつらい)」や「I'm too exhausted to move.(疲れ果てて動くのがつらい)」と表現します。単に痛いだけでなく、疲労困憊でしんどい状態を的確に伝えられます。
Q. 「つらすぎて死にそう」という愚痴の英語は?
日常会話で「つらすぎて耐えられない」と大げさに言うなら「〜 is killing me」がぴったりです。残業や頭痛などで参っているときにネイティブがよく使います。「This overtime work is killing me.(この残業、つらすぎて死にそう)」のように主語につらい原因を置きます。嫌な状況そのものには「It sucks.(本当につらい、最悪だ)」も頻出です。
Q. 「今日しんどいな」と軽く愚痴を言うには?
心配させすぎずに「今日はちょっとつらい・しんどい」と伝えるには、「I'm having a rough day.」が最適です。rough は荒れた状態を表し、物事が思い通りにいかないしんどさを表します。「It's just been a rough day.(ただ今日ちょっとしんどかっただけだよ)」のように言えば、重い空気を作らずにカジュアルな愚痴として共感を得られます。

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