ちょっかいを出す

「ちょっかいを出す」の英語

「ちょっかいを出す」は英語で mess with と言います。人や物に軽く手を出す、困らせる、余計な干渉をするなど、くだけた表現です。からかうなら tease、干渉するなら meddle with が使えます。

「ちょっかいを出す」の英語の使い分け

  • mess with

    /ms-wð/

    人や物にちょっかいを出す、困らせるくだけた表現です。

    Don't mess with my little brother.

    弟にちょっかいを出さないで。

  • tease

    人を軽くからかったり、冗談でちょっかいを出したりします。

    Stop teasing your sister.

    妹をからかうのはやめなさい。

  • bother

    人を困らせたり、邪魔をしたりする一般的な表現です。

    Please don't bother the dog.

    その犬にちょっかいを出さないでください。

  • meddle with

    他人のことや計画に余計な干渉をする硬めの表現です。

    Don't meddle with other people's plans.

    他人の計画に余計な干渉をしないでください。

「ちょっかいを出す」の例文

Don't mess with my iPhone!

私の携帯をいじらないで!

mess withのイラスト

コアイメージ

他人の物や考えに手を入れて性質や結果を変えるイメージ

類義語との違い

mess with: 他人の物事に手を入れて性質を変える行為
interfere with: 人の計画や仕事に干渉して妨げる意味
tamper with: 物を不正にいじって壊す、悪影響を与える意味
tease: 相手をからかって困らせる意味

英英

To interfere with someone or something that could lead to trouble or danger, or to change something in a way that might ruin it.

語源

mess withは、mess=散らかす・乱す、with=関わる・手を出す。乱す行為に手を出すというイメージから「~をいじる」

コラム

  • 英検の長文や面接では前後の文から行為の程度(軽いいじりか悪意ある干渉か)を判断して『からかう』『干渉する』『いじる』のどれが自然かを選ぶ。

「ちょっかいを出す」のレベル別の例文

「ちょっかいを出す」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a little trouble to him.

    ○ I messed with him a little.

    日本語の「ちょっかいを出す」を do で直訳せず、mess with を使います。

  • × Don't mess me.

    ○ Don't mess with me.

    mess with は、相手を表す語の前に with が必要です。

「ちょっかいを出す」の英語についてよくある質問

Q. 「ちょっかいを出す」を英語で一言で言うと?
日常会話では mess with が一般的です。人を困らせる、物に手を加えるなど、幅広く使えます。
Q. mess with と tease の違いは?
tease は主に人をからかうこと、mess with はからかいに加えて、邪魔をしたり物に手を加えたりすることも表します。
Q. 「ちょっかいを出す」のビジネスでの言い方は?
他人の計画や業務に干渉する意味なら meddle with が使えます。文脈によっては interfere with も一般的です。

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