さらし者にされた

「さらし者にされた」の英語

「さらし者にされた」は英語で publicly humiliated と言います。人前で恥をかかされ、屈辱を受けた状態に使います。見せしめにされたなら make an example of、笑いものにされたなら make a spectacle of が自然です。

「さらし者にされた」の英語の使い分け

  • publicly humiliated

    人前で恥をかかされ、屈辱を受けたことを広く表します。

    He was publicly humiliated after making a mistake.

    彼はミスをした後、人前で恥をかかされました。

  • publicly shamed

    公の場やSNSなどで非難され、恥をかかされた場合に使います。

    The athlete was publicly shamed for breaking the rules.

    その選手は規則を破ったことで公に非難されました。

  • make an example of someone

    見せしめとして厳しく扱われたことを表すやや硬い表現です。

    The court made an example of the corrupt official.

    裁判所はその汚職官僚を見せしめにしました。

  • make a spectacle of someone

    人前で笑いものにされたことを表す口語的な表現です。

    They made a spectacle of him in front of everyone.

    彼らは皆の前で彼を笑いものにしました。

「さらし者にされた」の例文

The whistleblower became a tarred-and-feathered target overnight.

内部告発者は一夜にしてさらし者にされた標的になった。

コアイメージ

民衆による私刑で身体を汚されることから公に罰や嘲弄を受けること

英英

To be subjected to mob punishment or public ridicule, originally by being smeared with tar and decorated with feathers; used metaphorically for public censure.

語源

tarred-and-featheredは、18世紀以降の欧米で行われたtar and feather(タールを塗って羽根を付ける私刑)に由来し、その暴力的な行為が比喩化して公的な非難を意味するようになった。

コラム

  • tarred-and-featheredは暴力的な歴史的行為を想起させる語であり、その強い語感から風刺や激しい非難を表現する際に用いられる

「さらし者にされた」のレベル別の例文

「さらし者にされた」を英語にするときのよくある間違い

  • × He was an exposed person.

    ○ He was publicly humiliated.

    exposed は秘密などを明らかにされたという意味で、恥をかかされたことは表しません。

  • × He became a public shame.

    ○ He was publicly humiliated.

    public shame は人を指す自然な表現ではありません。さらし者にされたことには publicly humiliated を使います。

「さらし者にされた」の英語についてよくある質問

Q. 「さらし者にされた」を英語で一言で言うと?
publicly humiliated が一般的です。人前で恥をかかされ、屈辱を受けたという意味です。
Q. publicly humiliated と make an example of の違いは?
publicly humiliated は屈辱を受けたことに重点があります。make an example of は、他の人への見せしめとして罰せられたことを表します。
Q. tarred-and-feathered は「さらし者にされた」の意味で使えますか?
歴史的な私刑を連想させる非常に強い表現です。普通の会話では publicly humiliated などが一般的です。

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