異議
「異議」の英語
「異議」は英語で objection と言います。提案や決定への反対なら objection、動詞なら object が基本です。正当性への疑いを正式に述べる場合は calling into question が使われます。
「異議」の英語の使い分け
提案や決定などに理由を添えて反対するときの基本語です。
動詞で、計画や決定などに反対をはっきり述べるときに使います。
正当性や信頼性に疑いを投げかける、硬い報告書向けの表現です。
例文
コアイメージ
発言や行動に対する理由を添えて反対を表明する短い発言
関連語
使い方
-
have an objection to
〜に異議がある
類義語との違い
objection:
ある案や意見への公式な反対表明
opposition:
立場や勢力としての反対
protest:
行動や声で示す抗議・デモ
complaint:
不満や苦情の表明で、必ずしも反対でない
英英
A reason or statement expressing disapproval or opposition to an action or idea.
語源
objectionは、ラテン語のobjectioが古フランス語を経て英語に入った語で、もともとは『向かいに出す』という意味から『反対』を表すようになった。
コラム
- 'I have no objection'は『反対しない』と述べる短い表現で、裁判や公式の場でも異議がないことを簡潔に示す際に用いられる。
例文
The audit report amounted to a calling into question of the company's accounting practices.
監査報告はその会社の会計慣行に疑義を投げかけた。
コアイメージ
疑義はある事柄の正当性や妥当性を疑うことをさす
英英
The act of expressing doubt about the truth, validity, or reliability of something.
語源
calling into questionは、動詞句call into question(〜を疑う)からの名詞的表現で、call(呼ぶ・言う)+into question(疑わしい状態へ)の構成から何かを疑問視することを表す
コラム
- 監査報告や調査報告では疑義は正式な問題提起を意味し、単なる好奇心より根拠に基づく疑いを示す語として使われる
例文
コアイメージ
不満や問題を正式に相手に伝えて解決を求める行為
英英
A formal statement expressing dissatisfaction or a grievance, often submitted to an authority or organization.
語源
complinは、complaintの綴り変化で、古フランス語plaint(嘆き)やラテン語plangere(嘆く)を起源にし、英語で公式な訴えを表す語へ発展した。
コラム
- 公式の場面では file a complaint のように表現され、complin は綴りの誤りや非標準表記として現れることがある