悲しい

「悲しい」の英語

「悲しい」は英語で sad と言います。日常の気持ちには sad が基本で、原因への不満や不幸せには unhappy、深い悲しみや哀愁を表す硬い表現には sorrowful を使います。相手には You look sad と柔らかく言うこともあります。

「悲しい」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

sad

sǽd

意味

sadのイラスト

例文

That movie made me sad.

その映画は私を悲しい気持ちにさせた。

コアイメージ

心が暗くなり、喜びや楽しさが遠くなる感覚

関連語

使い方

  • look sad

    悲しそうに見える

  • feel sad

    悲しいと感じる

類義語との違い

sad: 悲しい、気持ちが沈んでいる
unhappy: 悲しいが日常的でやや弱い感じ
upset: 動揺して心が乱れている感じ
lonely: 一人で寂しい、孤独を感じる悲しさ

英英

Feeling unhappy or sorrowful, often because something unpleasant has happened.

語源

sadは、古い英語sæd「満ち足りた・十分な」から来て、意味が「重い・深刻」へ移り変わり、やがて「悲しい」の意味になった言葉

コラム

  • 相手に直接You are sadと言うと気持ちを指摘する表現になりうるため、状況によってはYou look sadやI'm sorry to hear thatのようなやわらかい言い方が使われる

unhappy

ʌnhǽpi

意味

unhappyのイラスト

例文

She was unhappy after the accident.

事故の後、彼女は悲しかった。

コアイメージ

喜びや安心が欠けて、心が重く晴れない状態

関連語

使い方

  • be unhappy

    悲しい

  • feel unhappy

    悲しいと感じる

類義語との違い

unhappy: 幸せでないこと。つらさや不満を含む状態
sad: 悲しくてつらい気持ち。一時的なことが多い

英英

Feeling sad or not pleased because of a situation that is not good or enjoyable.

語源

unhappyは、語頭のun-(否定)とhappy(幸せ)が組み合わさった語で、直訳は「幸せでない」、日常では「悲しい・気分が沈んでいる」という意味合いで用いられる。

コラム

  • aboutやwithと共に使われ、原因や対象を続けると『〜について悲しい・不満である』という意味になるため、前後の語を見て訳を決める。

例文

She had a sorrowful look after reading the letter.

その手紙を読んだ後、彼女は悲しい表情をしていた。

コアイメージ

悲しみが表情や雰囲気に現れている様子を示す

英英

Expressing or conveying a melancholic or plaintive sadness, often visible in appearance or tone.

語源

sorrowfulは、名詞sorrowが古英語sorgに由来し接尾辞-fulが付いて「〜で満ちた」の意となり「悲しみに満ちた」を表す

コラム

  • sorrowfulは表情や声で哀しみを伝える表現として用いられ、sorrowful faceやsorrowful songのような語と共に現れることが多い

「悲しい」のレベル別の例文

「悲しい」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am unhappy about with the decision.

    ○ I am unhappy with the decision.

    この場合、aboutとwithを重ねて使うことはできません。対象への不満には、unhappy withの形を使います。

  • × I have sad feelings about it.

    ○ I feel sad about it.

    自分の気持ちを「悲しい」と言うときは、形容詞sadをfeelの後に置くのが自然です。

「悲しい」の英語についてよくある質問

Q. 「悲しい」を英語で一言で言うと?
sad が最も一般的です。自分の気持ちにも、出来事や作品が与えた感情にも使えます。
Q. sad と unhappy の違いは?
sad は一時的な悲しさを広く表し、unhappy は不満や不幸せな状態を表すことが多いです。unhappy は with や about とよく使います。
Q. 「悲しい」のビジネスメールでの言い方は?
相手への共感なら We are sorry to hear that が一般的です。不満を伝えるなら We are unhappy with the delay のように表せます。
Q. sadの読み方やカタカナ表記、発音のコツは?
カタカナ表記は「サッド」で、発音記号は/sæd/です。「ア」と「エ」の中間のような口を横にやや広げた音で「サ」と発音し、最後の「d」は日本語の「ド」のように母音をつけず、舌先を上の前歯の裏から軽く離して息を止める程度に弱く発音するのが自然です。
Q. 「悲しかった」と過去形にしたいときはどう言う?
sadは形容詞のため、「I was sad」や「I felt sad」のように動詞部分を過去形にします。sad自体は動詞ではないため、saddedのような過去形の変化は存在しません。例:I felt sad after watching the movie.(その映画を見た後、悲しい気持ちになりました。)
Q. 「I am sad」と「It is sad」の使い分けは?
自分が悲しい感情を抱いているときは「I am sad」、出来事や状況が「悲しい・残念だ」と言いたいときは「It is sad」や「That is sad」を使います。人を主語にすると心情を表し、itやthatを主語にすると事態への評価を表します。例:It is sad that the shop closed down.(その店が閉店してしまったのは悲しいことです。)
Q. sad以外の「悲しい」の言い換えや種類は?
感情の質や度合いに応じて使い分けます。気分が沈んでいるときはdown、思い通りにいかず悔しくて悲しいときはupset、期待が外れて悲しいときはdisappointed、深く打ちのめされたときはdevastatedが適しています。例:I was disappointed with the result.(その結果にがっかりして悲しかったです。)
Q. 「悲しい・へこむ」を表す英語のスラングはある?
日常会話やSNSでは、bummed outやfeel blue、down in the dumpsなどが定番です。がっかりして落ち込んでいる状態をカジュアルに表現できます。例:I was really bummed out that the concert was canceled.(コンサートが中止になって本当にへこみました。)
Q. 英語圏のチャットで使う悲しい顔文字は?
英語圏では記号を横向きにした「:(」や「:-(」、涙を流す「:'(」などがよく使われます。首を左に傾けると、コロンが目、括弧がへの字口に見える仕組みです。チャットやSNSで、残念な気持ちや悲しい出来事へのリアクションとして気軽に用いられます。
Q. 相手が悲しいときの声かけで使える定番フレーズは?
相手から悲しい知らせを受けたときは「I am sorry to hear that.(それはお気の毒に・残念です)」と返すのが最も一般的です。日常的な軽い残念さなら「That is too bad.」も使えます。相手の気持ちに寄り添い、お悔やみや共感を伝える基本表現です。

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