医療

「医療」の英語

「医療」は英語で healthcare と言います。health care も一般的な表記で、医療制度やサービス全体を指します。患者への診療や治療を強調するなら medical care が自然です。

「医療」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

healthcare をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

healthcare

hɛ́lθkɛ̀r

意味

healthcareのイラスト

例文

She works in healthcare.

彼女は医療に従事している。

コアイメージ

人や制度、施設が連携して病気やけがの予防・発見・治療・回復を支える仕組み

使い方

  • healthcare workers

    医療従事者

  • access to healthcare

    医療へのアクセス

  • affordable healthcare

    手頃な医療

  • public healthcare

    公的医療

類義語との違い

healthcare: 医療全体を指す制度・サービス
health: 人の健康状態そのもの
medicine: 医学や薬、医療の分野
treatment: 病気を治す行為や処置
care: 人に対する世話や看護

英英

The system and services that provide medical care and support to maintain or improve people's health.

語源

healthcareは、health(健康)とcare(世話)が合わさり「医療=健康の世話」を表す語

コラム

  • healthcareは基本的に医療や医療制度、病院で受ける治療を指し、日本語の「ヘルスケア」が時に健康増進や予防まで広く使われる点と意味がずれる

例文

Many rural residents have limited access to health care.

多くの地方住民は医療を受ける機会が限られている。

コアイメージ

病気の予防・診断・治療や健康維持に関わる制度やサービス全般としての医療

英英

Services, institutions, and professionals involved in preventing, diagnosing, treating, and managing illness and maintaining people’s health.

語源

health careは、health(健康)とcare(世話・配慮)の合成語で、個人や社会が健康を守るために提供する世話やサービスを指す語として定着した。

コラム

  • health careは治療行為だけでなく病院や保険、医療従事者などを含む広い概念で使われるため、文脈で制度全体を指すことが多い

例文

Access to medical care is essential in rural areas.

農村部では医療へのアクセスが不可欠だ。

コアイメージ

医師や看護師が患者の自宅や施設で行う診療・治療・看護を含む医療の提供

英英

Care given by medical professionals in clinical settings or at home, including treatment, nursing, and follow-up support.

語源

medical careは、medical(医療に関する)とcare(世話・配慮を表す古英語caru)から成る複合語で、医療専門家が提供する治療や看護の世話を表す。

コラム

  • medical careには在宅医療や専門的な看護が含まれることがあり、単なる日常的な介護とは目的と提供者が異なる

「医療」のレベル別の例文

「医療」を英語にするときのよくある間違い

「医療」の英語についてよくある質問

Q. 「医療」を英語で一言で言うと?
healthcare が最も一般的です。医療制度やサービス全体を指す名詞として使えます。
Q. healthcare と medical care の違いは?
healthcare は医療や医療制度全般を指し、medical care は患者への診療や治療など、具体的な医療の提供を強調します。
Q. 「医療」をビジネス英語でどう言う?
医療業界なら the healthcare industry、医療制度なら the healthcare system が一般的です。患者への治療を指す場合は medical care が使えます。
Q. 医療英語と一般的な日常英会話の違いは何ですか?
医療英語は、患者向けの平易な説明表現と専門的な医学用語の使い分けが重視される点が日常会話と異なります。例えば「高血圧」は専門用語でhypertensionですが、患者への説明ではhigh blood pressureと言い換えます。相手の不安を和らげる配慮や、誤解を防ぐための正確で簡潔な指示表現が求められます。
Q. 診察や問診ですぐ使える基本の医療英語フレーズは?
問診や身体診察では定型表現が多く使われます。主訴を聞く際はWhat brings you in today?(今日はどうされましたか)、診察時はTake a deep breath and hold it.(息を吸って止めてください)などが頻出です。痛みの度合いを聞くHow would you rate your pain on a scale of 1 to 10?(痛みを1から10で表すといくつですか)も必須です。
Q. 主要な診療科の英語表記を教えてください。
内科はinternal medicine、外科はsurgeryと表現します。そのほか、小児科はpediatrics、整形外科はorthopedics、救急科はemergency medicine、皮膚科はdermatologyと言います。受付や案内表示では、これらにdepartment(科)を付けたり、略称が用いられたりすることもあります。
Q. 看護師が外国人患者の対応で使う英語表現は?
看護の現場では、処置前の声かけや体調確認のフレーズが役立ちます。例えば検温時はMay I take your temperature?(体温を測ってもよろしいですか)、採血時はI am going to draw your blood.(採血をしますね)と言います。不安を抱える患者に対し、I will be right here with you.(そばにいますよ)と伝えるのも効果的です。
Q. 初心者向けの医療英語の効果的な勉強法は?
医療英語は問診やバイタル測定など、自分が担当する業務の定型フレーズから優先して覚えるのが近道です。いきなり難しい解剖学用語を網羅するのではなく、患者が訴える症状(headacheやdizzyなど)の平易な英語を身につけましょう。ロールプレイング形式で声に出して練習すると、現場で咄嗟に言葉が出やすくなります。
Q. 医療英語の単語帳や教科書・本の選び方は?
自身の職種や目的に合った実践的なものを選ぶのが大切です。看護師なら看護ケアに特化したフレーズ集、事務なら受付や会計の対話例が多い本が適しています。単語帳は、専門用語と患者向け表現が対比されているものや、音声付きの教材を選ぶと発音の確認やリスニング対策にも役立ちます。
Q. オンライン英会話やスクール、アプリの活用法は?
スクールやオンライン講座を選ぶ際は、医療従事者向けの専門コースや医療知識を持つ講師が在籍しているかを確認しましょう。アプリやすきま時間の学習で症状や部位の単語力を補い、会話レッスンでロールプレイングを実践すると、インプットとアウトプットを効率よく両立できます。
Q. 医療英語に関する検定や資格には何がありますか?
日本医学英語検定試験(医英検)や医療通訳技能認定試験などがあります。これらは臨床現場でのコミュニケーション能力や医学用語の理解度を客観的に測る指標となります。資格取得を目標に学習を進めることで、知識を体系的に整理でき、就職やキャリアアップの際のアピールにも繋がります。
Q. 現場で医療英語の翻訳ツールを使う際の注意点は?
翻訳ツールは初期対応で役立ちますが、誤訳による医療事故を防ぐ注意が必要です。日本語を入力する際は主語を明確にし、一文を短く簡潔に整えてから訳出します。専門用語の取り違えが起きていないか逆翻訳で確認し、処置や同意の取得など命に関わる重要な場面では有資格の医療通訳を依頼することが推奨されます。
Q. 医療英語スキルを活かせる求人や職場はありますか?
国際診療科や総合病院の外国人患者対応窓口、外来受診の多い観光地の医療機関で強い需要があります。また、健診センターでの外国人対応、医療通訳者、海外医療支援コーディネーター、製薬企業の臨床開発部門など、臨床現場以外でも語学力を活かせる求人は多岐にわたります。

「医療」と関連する日本語の英語

「医療」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

「医療」の英語が載っている単語帳

1 / 1