まやかし

「まやかし」の英語

「まやかし」は英語で deception と言います。見せかけのものには sham、宣伝などのごまかしには hocus-pocus が自然です。buncombe や ignis fatuus は古風・文学的で、日常会話ではあまり使いません。

「まやかし」の英語の使い分け

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例文

That's pure buncombe and doesn't deserve discussion.

それは完全にナンセンスで、議論に値しない。

コアイメージ

口先だけで中身のない言葉を指すナンセンス

英英

Speech or expressions that lack substance or sincerity; empty rhetoric or nonsense.

語源

buncombeは、北米の地名を語源とし、1820年代の議員の発言が地元向けの空虚な弁と見なされたことから空虚な弁論やナンセンスを意味する語になり、後にbunkumなどと綴られるようになった

コラム

  • 日常会話ではあまり見かけず、演説や評論で古風あるいは批判的に使われることが多い

例文

He flim-flams tourists.

彼は観光客をだます。

コアイメージ

だますための巧妙な言葉や手口で相手を信用させる行為

英英

To deceive or swindle someone by using dishonest talk, tricks, or false appearances.

語源

flim-flamは、flimとflamという形の重ね語として生まれ、古くは「でたらめ」や「ペテン」を指し、のちに動詞として「だます」の意味で使われるようになった。

コラム

  • 口先や見せかけで人をだます軽い詐欺やごまかしを指す俗語で、改まった文脈ではあまり用いられない

例文

Don't fall for hocus-pocus in that advertisement.

あの広告のまやかしにだまされるな。

コアイメージ

まやかしで、見世物的な仕掛けや呪文めいた言葉で人をだます

英英

deceptive trickery or show intended to mislead people, often using showy actions, magical-sounding words, or sleight of hand.

語源

hocus-pocusは、17世紀頃の見世物師が用いた擬ラテン語風の掛け声に由来し、やがて舞台の手品めいたまやかしを指す語として定着した

コラム

  • 広告や宣伝での誇張や言葉巧みによるまやかしを指す俗な表現で、日常会話で比喩的に使われることが多い

例文

Investors chased the ignis fatuus of quick profits and lost money.

投資家は短期高利益のまやかしを追って資金を失った。

コアイメージ

湿地や夜間に揺らめき、追うと消える小さな光を指し、比喩的に人を惑わすもの=まやかし

英英

A fleeting, elusive light seen over marshes (will-o'-the-wisp) that misleads observers; used metaphorically for a deceptive or illusory thing.

語源

ignis fatuusは、ラテン語で「愚かな火」を意味し、湿地に現れる揺らめく光を指す語が英語に入り、やがて比喩的に「まやかし」を意味するようになった。

コラム

  • 夜間に現れる幻の光を指すと同時に転じて達成困難な幻想や人を惑わす目標を指す文学的表現として用いられる。

「まやかし」のレベル別の例文

「まやかし」を英語にするときのよくある間違い

「まやかし」の英語についてよくある質問

Q. 「まやかし」を英語で一言で言うと?
一般的には deception が使えます。見せかけだけのものなら sham も自然です。
Q. deception と sham の違いは?
deception は人をだます行為や手段、sham は実体のない見せかけのものを指すことが多いです。
Q. 「まやかし」のビジネスでの言い方は?
deception や sham が使えます。広告や説明を批判する場合は、marketing hocus-pocus と言うこともあります。

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