黄ばみ

「黄ばみ」の英語

「黄ばみ」は英語で yellowing と言います。衣類や紙などが黄色くなる変化を指し、広い意味での変色なら discoloration、小さな黄色いシミなら yellow spot とも言えます。色調としての黄みは yellowness と表します。

「黄ばみ」の英語の使い分け

例文

There was a dark discolouration on the white blouse.

白いブラウスに濃い変色があった。

コアイメージ

布や物の表面の色が部分的に変わること、特に周囲と異なる色になる変化(変色)

英英

A change in the color of a surface, especially a localized area or spot that differs from the surrounding color.

語源

discolourationは、dis-(否定)とcolour(色)から成るdiscolourが名詞化して「色が変わる・失われること」を表す語として成立した

コラム

  • イギリス英語ではdiscolouration、米国英語ではdiscolorationが標準で、布や衣類の汚れや日焼けなどによる変色を指すことが多い

例文

She noticed a yellow spot on her shirt after lunch.

彼女は昼食後、シャツに黄色い斑点を見つけた。

コアイメージ

布や紙などの表面に現れる、目に付く小さな黄色い斑状の汚れや変色

英英

A small, noticeable yellow mark or discoloration on a surface such as clothing, fabric, or paper.

語源

yellow spotは、yellow(黄色)とspot(点・汚れ)を直訳的に結びつけた複合表現で、もともとは表面にできる小さな黄色い染みを指す

コラム

  • 衣類のyellow spotは一般にシミや黄ばみを指し、原因によって色味や広がりが異なるため扱いが変わることがある

例文

The yellowness of the leaves signaled early autumn.

葉の黄色さが早めの秋の訪れを示していた。

コアイメージ

物の色調としての黄みや、経年・汚れで生じる黄色くなる状態を指す

英英

The hue or yellow tint of an object, or the tendency of something to become yellow, often through aging or staining.

語源

yellownessは、形容詞yellowに名詞化接尾辞-nessが付いて「黄色である性質・程度」を表す。

コラム

  • 日本語では黄色さの他に黄色味(色相の黄み)や黄ばみ(汚れや経年による変色)と使い分けることが多い。

「黄ばみ」のレベル別の例文

「黄ばみ」を英語にするときのよくある間違い

  • × There is yellow on my shirt.

    ○ There is a yellow stain on my shirt.

    yellowだけではシミや黄ばみという意味になりにくいためです。

  • × The shirt has a yellowing.

    ○ There is yellowing on the shirt.

    yellowingは通常、数えられない名詞として使うため、aは付けません。

「黄ばみ」の英語についてよくある質問

Q. 「黄ばみ」を英語で一言で言うと?
yellowing が一般的です。衣類や紙などが黄色くなった状態を表します。
Q. yellowing と discoloration の違いは?
yellowing は黄色くなる変化に焦点があり、discoloration は黄色以外も含む広い変色を指します。
Q. 「黄ばみ」のビジネスメールでの言い方は?
商品の表面の変色を報告する場合は discoloration が使いやすい表現です。米国英語では discoloration、英国英語では discolouration とつづります。

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