教皇至上主義
「教皇至上主義」の英語
「教皇至上主義」は英語で ultramontanism と言います。19世紀のカトリック教会で、教皇の最高権威を支持する立場や運動を指す専門用語です。日常会話ではほとんど使いません。
「教皇至上主義」の英語の使い分け
19世紀のカトリック教会で、教皇の最高権威を支持する立場や運動を指す専門用語です。
コアイメージ
教皇の権威が教会において最高であるとする立場
英英
The doctrine or movement asserting the supreme authority of the Pope over matters of church governance and doctrine.
語源
ultramontanismは、ラテン語のultra(向こう)とmontes(山々)に由来し、アルプス越しにローマを支持する意から生まれ19世紀に教皇の優越を表す用語になった。
コラム
- 19世紀のカトリック内で教皇の権威を強化する立場や運動を指す語で、教皇不可謬性を巡る議論と結びついて用いられた。
「教皇至上主義」のレベル別の例文
- 中学
The church supported ultramontanism in that period.
- 高校・英検2級
Historians debate how ultramontanism shaped Catholic politics.
- TOEIC・ビジネス
The report examines ultramontanism and papal authority in Europe.
- 日常会話
Have you ever heard of ultramontanism?
「教皇至上主義」を英語にするときのよくある間違い
× papal infallibility
教皇不可謬性は教皇が信仰や道徳に関して公式に宣言する際の不可謬性を指し、教皇の権威を支持する歴史上の立場や運動である教皇至上主義とは異なります。