内容を薄める
「内容を薄める」の英語
「内容を薄める」は英語で water down と言います。主張や文章の内容を意図的に弱めるときの慣用表現です。液体を薄める場合は dilute、表現のきつさを抑える場合は tone down も使えます。
「内容を薄める」の英語の使い分け
/wɔ́tər-dáun/
報告書や主張など、内容や説得力を意図的に弱めるときの慣用表現です。
液体を薄めるほか、メッセージや主張の効果・影響を弱める場合にも使えます。
議論・影響・立場などを弱くする、幅広く使える基本語です。
表現や批判の調子を穏やかにし、きつさを抑えるときに使います。
「内容を薄める」の例文
They watered down the speech to avoid controversy.
彼らは論争を避けるために演説の内容を薄めた。
コアイメージ
濃い液体に水を足して色や味の強さを弱める動作。
関連語
類義語との違い
water down:
~の内容を薄める、元の強さを弱くする
weaken:
力や効果を弱める、広く使う動詞
soften:
態度や表現を和らげる、厳しさを減らす
英英
To make something less strong or less effective by changing it or removing parts, often to avoid offending others.
語源
water downは、water=水、down=下がるを組み合わせた語。水で薄めて弱くするイメージから、内容や力を薄めるという意味になる
コラム
- water downは直訳で「水で薄める」だが慣用的に内容や主張を薄めて弱めるという意味で、報告書や声明などで使われる
「内容を薄める」のレベル別の例文
「内容を薄める」を英語にするときのよくある間違い
× make the content thin
○ water down the content
日本語の「薄い」をそのまま thin にすると不自然です。