トンティン方式
「トンティン方式」の英語
「トンティン方式」は英語で tontine と言います。より具体的には tontine scheme とも言い、保険商品として説明する場合は tontine insurance と表現することもあります。加入者の死亡後に、その持分が生存者へ再配分される仕組みを指します。
「トンティン方式」の英語の使い分け
トンティン方式全般を指す最も一般的な表現で、年金・投資・保険などの文脈で使われます。
tontine scheme
トンティン方式という制度や仕組みを明確に表す表現です。
保険商品としてのトンティン方式を指す、やや専門的な表現です。
「トンティン方式」の例文
Under a tontine insurance scheme, payouts were redistributed among surviving members.
生存者分配型保険では、支払は生存している会員の間で再分配された。
コアイメージ
参加者の払込金をプールし、生存している加入者が取り分を増やして受け取る仕組みを表す。
英英
A form of insurance in which premiums are pooled and remaining benefits are redistributed among surviving policyholders.
語源
tontine insuranceは、17世紀のイタリア出身の財務家Lorenzo de Tontiの姓に由来するtontineという、出資をプールして生存者に分配する制度を保険の仕組みとして用いたものを指す。
コラム
- 歴史的には年金や投資の一形態として用いられ、死亡者の持分が生存者に再配分される点が特徴で、生命保険とは仕組みが異なる。