センター

「センター」の英語

「センター」は英語で center と言います。建物や施設の「中心」なら center、野球の守備位置なら center field、選手なら center fielder を使います。文脈に応じて使い分けることが大切です。

「センター」の英語の使い分け

center

séntər

意味

centerのイラスト

例文

People met at the center of the town.

人々は町の中心で会った。

コアイメージ

いくつもの物や関係が集まり向かう、核となる一点。

関連語

使い方

  • in the center of

    〜の中心に

  • shopping center

    ショッピングセンター

  • town center

    町の中心

類義語との違い

center: 物や場所のちょうど真ん中、中心
middle: 位置や時間の真ん中、中央
heart: 中心で重要な役割をする部分
core: 物事の内側にある本質的な中心部分

英英

A point or area that is equally distant from all sides; the middle part of something.

語源

centerは、ギリシャ語kentron(とがった点)からラテン語centrumを経て英語に入り、丸や物の「中心」を表す語になった。

コラム

  • center は建物や施設、役割名によく使われ、shopping center や sports center のように場所や役割の「中心」を表す語として看板や案内で目にする。

例文

The centerfielder caught the long fly and threw it to second base.

中堅手が長いフライを捕って二塁へ送球した。

コアイメージ

野球で外野の中央を守る選手、中堅手

英英

A baseball player who fields in the center area of the outfield, responsible for catching fly balls and covering ground in center field.

語源

centerfielderは、center(中央を示す語)とfielder(野手を示す語)が結合してできた複合語で、野球の守備位置名として用いられる

コラム

  • 日本語では中堅手を「センター」と略すことが多く、守備位置や守備交代の表示でその呼び方が使われることがある

例文

The ball landed in centerfield, allowing the runner to score.

その球は中堅に落ち、走者は得点した。

コアイメージ

野球の外野の中央にある守備位置、またはそこを守る選手を指す

英英

The part of the outfield located roughly behind second base, or the player who defends that central outfield area.

語源

centerfieldは、center(中央)とfield(野原・競技場)が結びついて生まれ、野球で外野の中央を指す語になった

コラム

  • 中堅はplay-by-playやスコアで頻出する用語で、選手を指すときは中堅手(center fielder)と表現されることが多い

「センター」のレベル別の例文

「センター」を英語にするときのよくある間違い

「センター」の英語についてよくある質問

Q. 「センター」を英語で一言で言うと?
一般的には center です。ただし、野球の守備位置は center field、そこを守る選手は center fielder と言います。
Q. center field と center fielder の違いは?
center field は野球の守備位置や場所、center fielder はその位置を守る選手を指します。
Q. 「センター」を施設名で使うときの英語は?
施設名では center が一般的です。たとえば、shopping center は「ショッピングセンター」、community center は「地域センター」です。
Q. センター英語の試験時間と配点、平均点は?
筆記試験は80分で200点満点、リスニング試験は30分(解答時間含む)で50点満点です。合計250点満点ですが、大学によって傾斜配点が行われていました。筆記試験の全国平均点は例年110点から125点前後(得点率約55〜60パーセント)で推移していました。各大問の配点は文法や読解などの設問形式ごとに細かく割り振られており、後半の長文読解が高い割合を占めていました。
Q. センター英語筆記の大問構成と時間配分の目安は?
大問1から6まであり、前半を素早く解いて後半の長文に時間を残すのが鉄則です。大問1(発音・アクセント)と大問2(文法・語法)を約15分、大問3(会話・要約)を約10分で通過し、配点の高い大問4(図表読解)、大問5(物語文)、大問6(論説文)に各15分前後(計45分程度)を充てる配分が目安です。残りの約10分を見直しやマークミス確認の時間として確保すると安全に解き切れます。
Q. センター英語の「にんじん」「野菜」とは何のこと?
2016年本試験の第5問(物語文)に登場した個性的なストーリーを指します。宇宙人の家族が別の惑星を訪れ、細長いオレンジ色の物体(にんじん)などの不思議な農作物を観察・評価する物語で、ユーモラスな設定とシュールなイラストが受験生の間で大きな話題となりました。過去問演習の際は、2016年の大問5を解くことで実際の出題内容を確認できます。
Q. センター英語の長文読解を時間内に解き切るコツは?
各段落のトピックセンテンスを正確に押さえるパラグラフリーディングと、代名詞の指示内容を追う精読が重要です。第1文や最終文に着目して論の流れを大まかに把握しつつ、設問で問われた情報をスキャニング(探し読み)して素早く解答を絞り込みます。また、itやthey、thatなどの代名詞が指す名詞を正確に把握しながら読み進めることで、誤読を防ぎスピードと正確性を両立できます。
Q. センター英語の会話文問題はどのように対策すべき?
文脈に合った口語表現と、会話の論理的なつながりを把握することが基本です。あいづち、聞き返し、遠回しな依頼や断りなど、日常会話特有の機能表現を整理して覚える必要があります。例えば I was wondering if you could help me.(手伝っていただけないかと思いまして)のような定型表現や、不要文削除・発言要約などの設問形式に過去問を通じて慣れておくことが有効です。
Q. センター英語リスニングの試験構成と解き方のコツは?
第1問(短文対話・イラスト)から第4問(長文モノローグ・対話)で構成され、音声が流れる前の設問先読みが鍵となります。問題冊子が配られてから音声が流れるまでの時間を使って、設問や選択肢に目を通し、どのような情報が問われるかをあらかじめ予測します。放送中は固有名詞や数字などの重要事項を用紙に手早くメモし、解答後は次の設問の先読みに意識を切り替えるリズムが大切です。
Q. センター英語の過去問は今の入試対策に役立ちますか?
共通テストや二次試験の基礎力養成に非常に有効です。センター試験の過去問は良質な英文と文法問題で構成されており、基礎的な文法力や精読力、時間管理能力を測る練習教材として優れています。2015年から2020年の過去問は難易度や形式が安定しており、共通テスト形式の長文に挑む前の基礎固めや弱点発見に最適です。間違えた問題は文法項目や語彙を解説で徹底的に復習しましょう。
Q. センター英語で8割以上を目指す単語力と学習法は?
約4,000語から5,000語レベルの語彙力を確実に定着させることが目安です。標準的な大学受験用単語帳を1冊完璧にし、見出し語を即座に日本語に訳せるレベルまで仕上げます。そのうえで、大問2の文法問題で失点しないよう基礎問題集を周回し、大問4から6の長文読解では段落ごとに要点をまとめる練習を重ねることで、安定して得点率8割以上を達成できるようになります。
Q. センター英語の過去問はTOEIC対策としても役立ちますか?
リーディングとリスニングの基礎体力づくりとして十分役立ちます。得点換算の目安として、センター英語で8割(160点)程度取れる学力は、TOEICでは600点から650点前後の基礎力に相当します。センター試験は標準的な英語を正確に素早く処理する力が求められるため、ビジネス表現を学ぶ前の文法総復習や英文読解スピードの向上を目指す社会人にとっても優れた基礎演習になります。

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