カロテン

「カロテン」の英語

「カロテン」は英語で carotene と言います。食品や栄養の話では、具体的に beta-carotene(ベータカロテン)を指すことが多く、carotin は一般的ではありません。植物色素として説明するなら carotene が基本です。

「カロテン」の英語の使い分け

例文

Carrots are rich in carotene, which gives them their orange color.

ニンジンはカロテンが豊富で、それが橙色のもとになっている。

コアイメージ

植物や藻類に含まれる黄色から橙色の脂溶性色素で、色づけと一部でビタミンAの前駆体となる

英英

Any of several yellow to orange fat-soluble pigments found in plants and algae, responsible for coloration and some of which serve as provitamin A.

語源

caroteneは、ラテン語carotaまたはギリシャ語karōton「ニンジン」に由来し、ニンジンから分離された色素を指す語と化学の接尾辞-eneが結び付いて成立した語である

コラム

  • 食品や栄養の文脈ではβ-カロテンと表記されることが多く、カロテン類は色素であると同時に一部が体内でビタミンAに変わる

例文

Carrots contain a lot of carotin.

ニンジンにはカロテンが多く含まれている。

コアイメージ

カロテンはニンジンなどに含まれる橙色〜黄色の植物色素で、体内でビタミンAに変わることがある

英英

A yellow to orange plant pigment (a carotenoid) found in carrots and other plants; certain forms act as precursors of vitamin A.

語源

carotinは、ラテン語carota(ニンジン)に由来し、化学語尾-eneが付いて英語のcarotene/carotinとなり、ニンジン由来の色素を指す

コラム

  • 食品表示の「カロテン」は多くの場合β-カロテンを指し、油と一緒に摂ると吸収が良くなることが知られている

「カロテン」のレベル別の例文

「カロテン」を英語にするときのよくある間違い

「カロテン」の英語についてよくある質問

Q. 「カロテン」を英語で一言で言うと?
carotene が基本です。食品や栄養の話で具体的にベータカロテンを指す場合は beta-carotene と言います。
Q. carotene と beta-carotene の違いは?
carotene はカロテン類全体を指す一般的な語で、beta-carotene はその一種です。食品の栄養表示では beta-carotene がよく使われます。
Q. 「カロテン」の英語 carotin は使えますか?
carotin も辞書に載る表現ですが、現代の一般的な英語では carotene のほうがよく使われます。

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