トマト

「トマト」の英語

「トマト」は英語で tomato と言います。日常の料理や買い物では、この語を使えば十分です。

「トマト」の英語の使い分け

  • tomato

    料理や買い物など、日常のあらゆる場面で使う基本語です。

    I bought two tomatoes at the market.

    私は市場でトマトを2個買いました。

tomato

[US] təméitou [UK] təmɑ́ːtou

意味

tomatoのイラスト

例文

I grow tomatoes in my garden.

私は庭でトマトを育てています。

コアイメージ

丸くて赤く、内部がやわらかく水分を多く含む果実。

使い方

類義語との違い

tomato: トマト。赤い果実で料理では野菜扱いが多い
vegetable: 料理上の分類でまとめた野菜(葉・根・実などを含む)
fruit: 植物が作る実(植物学上の果実)

英英

A round, soft, red fruit that can be eaten raw or cooked, often used in salads, sauces, and other dishes.

語源

tomatoは、16世紀ごろスペイン語から英語に入り、語形が少し変わって現在の形になりトマトを指すようになった

コラム

  • ケチャップやピザ、パスタなど世界的な料理でよく使われ、日本の給食や家庭料理でも身近な材料である

例文

Ripe Lycopersicon esculentum fruits are used in salads and sauces.

熟したトマトの果実はサラダやソースに使われる。

英英

A scientific name historically used for the tomato plant; the species is widely cultivated for its edible red fruit and appears under this name in some botanical sources.

コラム

  • Lycopersicon esculentumはかつて用いられた学名で、現在はSolanum lycopersicumが学名として使われることが多い

例文

The explorer described a strange love apple in his journal.

探検家は日誌に奇妙なトマトを記した。

コアイメージ

16世紀以降のヨーロッパで用いられた、赤い果実のトマトを指す古い呼び名

英英

An archaic term for the tomato, used in older European writings and travel accounts.

語源

love appleは、フランス語のpomme d'amourを借用した語で、外見の魅力や当時の薬効観念からそう呼ばれ、17世紀ごろ英語に定着した。

コラム

  • 古い文献や探検記に現れる語で、現代英語ではほとんど用いられないため、出会ったら史料的表現として扱うと意味が伝わりやすい。

「トマト」のレベル別の例文

「トマト」を英語にするときのよくある間違い

  • × I ate a tomato sauce.

    ○ I ate a tomato.

    ソースではなく、トマトそのものを食べた場合の表現です。

  • × tomatos

    ○ tomatoes

    複数形は語尾を変えてつづります。

「トマト」の英語についてよくある質問

Q. 「トマト」を英語で一言で言うと?
tomato です。複数のトマトなら tomatoes と言います。
Q. 「トマト」の学名を英語で言うと?
現在一般的に使われている学名は Solanum lycopersicum です。ただし、日常英語では tomato と言います。
Q. 「トマト」を使った料理を英語でどう言う?
トマトソースは tomato sauce、トマトスープは tomato soup と言います。
Q. トマトの発音はアメリカとイギリスで違う?
アメリカ英語とイギリス英語で発音が異なります。アメリカでは「トゥメイトウ」(/təˈmeɪtoʊ/)のように「メ」にアクセントを置き、イギリスでは「トゥマートウ」(/təˈmɑːtəʊ/)のように「マ」にアクセントを置きます。さらにアメリカ英語では後半の「t」が軽いラ行のような音に変化しやすい点も特徴です。
Q. トマトの複数形のスペルはどう書く?
複数形は tomatoes と綴り、語尾に「es」を付けます。「s」だけを足した tomatos は誤りです。英語では potato(じゃがいも)のように、子音プラス「o」で終わる名詞の多くは語尾に「es」を加えて複数形を作ります。例文として「I bought two tomatoes.(私はトマトを2個買いました)」のように使います。
Q. プチトマトやミニトマトは英語で何と言う?
英語では cherry tomato や grape tomato と言います。「プチトマト」や「ミニトマト」は和製英語のため通じません。丸くてさくらんぼに似たものは cherry tomato、少し細長いぶどう形のものは grape tomato と呼び分けるのが一般的です。例文として「Add some cherry tomatoes to the salad.(サラダにプチトマトをいくつか加えてください)」のように表現します。
Q. トマトは数えられない名詞として使うこともある?
丸ごと1個の場合は数えられる名詞ですが、刻んだものやペースト状のものは数えられない名詞として扱います。例えば「a tomato」は1個のトマトを指しますが、「some tomato」のように無冠詞や単数形で使うと、料理に混ざったトマトや具材としてのスライスを指します。例文は「Do you want tomato on your burger?(ハンバーガーにトマトは入れますか?)」です。
Q. ホールトマトや角切りトマトは英語で何と言う?
ホールトマトは whole tomatoes、角切りトマトは diced tomatoes と言います。また缶詰は canned tomatoes、ドライトマトは sun-dried tomatoes と表現します。レシピでは「Add a can of diced tomatoes.(角切りトマト缶を1缶加えてください)」のように、加工された状態を表す過去分詞を tomato の前に付けて表現するのが一般的です。
Q. 「You say tomato」という英語フレーズの意味は?
「人それぞれ好みや意見が違う」「どちらでも同じことだ」という意味の慣用句です。アメリカ発音の tomato(トメイトウ)とイギリス発音の tomato(トマートウ)の違いを歌った楽曲の歌詞に由来します。「発音の違いにこだわる必要はない」という文脈から転じて、意見の違いで言い争う相手に対して「些細な違いを気にしても仕方がない」と伝える際によく使われます。

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