アジピン酸

「アジピン酸」の英語

「アジピン酸」は英語で adipic acid と言います。これは一般的な呼び名で、hexanedioic acid は学術文献や工業文書で使われる正式な化学名です。通常は adipic acid を使えば通じます。

「アジピン酸」の英語の使い分け

例文

Industrial production of adipic acid can release nitrous oxide, a potent greenhouse gas.

アジピン酸の工業生産は強力な温室効果ガスである一酸化二窒素を放出する可能性がある。

コアイメージ

工業的製造で温室効果ガスを放出し得る、ナイロン原料となる六炭素のジカルボン酸

英英

A six‑carbon dicarboxylic acid used industrially, notably as a precursor to nylon; its large‑scale manufacture can generate nitrous oxide emissions.

語源

adipic acidは、語根adip‑(脂肪)に由来し、歴史的には脂肪の酸化で得られたことからその名が付けられた

コラム

  • 工業的に大量生産される化学品であるため、その製造過程で発生する一酸化二窒素の排出削減が国際的な課題となっている

例文

They used hexanedioic acid to produce nylon.

彼らはナイロンを製造するためにアジピン酸を使用した。

コアイメージ

化学式HOOC-(CH2)4-COOHで表される6炭素のジカルボン酸

英英

The organic compound with the formula HOOC-(CH2)4-COOH, also known as adipic acid; used as a precursor in the manufacture of nylon and various polymers.

語源

hexanedioic acidは、化学式を表す命名でhexaneが六炭素の骨格を示しdioic acidが二つのカルボキシル基を持つ酸を示す語であり、慣用名アジピン酸はラテン語の語根adepsに由来する。

コラム

  • 学術文献や工業文書ではhexanedioic acidというIUPAC名とadipic acidという慣用名の両表記が使われるため文脈で使い分けられる

「アジピン酸」のレベル別の例文

「アジピン酸」を英語にするときのよくある間違い

「アジピン酸」の英語についてよくある質問

Q. 「アジピン酸」を英語で一言で言うと?
adipic acid と言います。一般的な化学・工業用語として広く使われる呼び名です。
Q. adipic acid と hexanedioic acid の違いは?
どちらもアジピン酸を指します。adipic acid は慣用名、hexanedioic acid は正式な化学名です。
Q. 「アジピン酸」の英語を工業文書でどう書く?
通常は adipic acid と書きます。化学式や正式名称を重視する文書では hexanedioic acid が使われることもあります。

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