雄ヤギ

意味

  • 男性名詞 雄ヤギおすヤギ
  • 名 ヤギ
  • 名 あごひげ
boucのイラスト

例文

Le bouc mange de l'herbe.

雄ヤギが草を食べている。

Le bouc du voisin a sauté la clôture.

隣の雄ヤギが柵を飛び越えた。

コアイメージ

角があり短い顎ひげを生やして草をはむ雄のヤギの姿。

関連語

使い方

類義語との違い

bouc: 角と短い顎ひげがある雄のヤギ。
chèvre: 家畜として飼われることが多い一般的なヤギ。
bouc émissaire: 集団の非難や責任を特定の人や物に押しつけるために選ばれた対象を表す表現。

フランス語での定義

Nom masculin désignant le mâle de la chèvre (espèce caprine) ; par extension, petite barbe portée sur le menton.

語源

語源はゲルマン語派の語根*bukk-にさかのぼり、フランク語などを経て古仏語bucとなり、そこから近代仏語のboucに発展して雄ヤギを指す意味が定着し、顎の毛を指す用法が派生した。

コラム

  • 日常会話では一般的なヤギを表す語としてはchévreが広く使われ、boucは雄を特に示す語であることや、比喩表現のbouc émissaireで動物名が転じて使われる例がある。

ゲームで覚える・約 1 分

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「雄ヤギ」はフランス語で何と言う?

「雄ヤギ」はフランス語で bouc(ブク)と言います。一般にヤギ全体や雌ヤギは chèvre と呼びますが、成体の雄ヤギを特定して指す場合はこの単語を用います。なお、生贄のヤギを意味する「スケープゴート」の語源となった表現 bouc émissaire にも使われています。

使い分け

  • bouc

    大人の雄ヤギを指す最も標準的な語です。あごひげの特徴から、男性の「ヤギひげ」を指す表現としても日常的に用いられます。

    Le bouc a de longues cornes.

    その雄ヤギには長い角があります。

よくある間違い

  • ✕ un chèvre mâle

    ○ un bouc

    雄ヤギには bouc という専用の単語があるため、chèvre mâle と言うのは不自然です。

「雄ヤギ」のよくある質問

Q. 雄ヤギと雌ヤギの使い分けは?
雄ヤギは bouc、雌ヤギは chèvre と呼び分けます。単に動物としてのヤギ全体を指す場合や、食用肉・チーズなどを指す場合は、女性名詞の chèvre を用いるのが一般的です。
Q. 「ヤギひげ」も雄ヤギと関係ある?
はい、フランス語でも男性のあごひげ(ヤギひげ)のことを bouc と呼びます。雄ヤギのあごにある特徴的な毛の房に似ていることから、そのまま同じ単語が使われています。

「雄ヤギ」は英語では

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