法衣

意味

  • 男性名詞 法衣ほうい
frocのイラスト

例文

Le froc pend dans l'armoire.

その法衣が戸棚に掛かっている。

Il a jeté son froc sur la chaise.

彼はズボンを椅子に投げた。

コアイメージ

司祭や修道士が着る、飾りの少ない長い礼服

類義語との違い

froc: 司祭や修道士が日常や儀式で着る、装飾の少ない長い宗教用の服
vêtement: 体を覆うあらゆる種類の衣類の総称
robe: 一枚で着る丈が長い衣服
habit: 職業や宗教など特定の集団で着用されるまとまった衣服

フランス語での定義

Nom désignant la robe ecclésiastique portée par un prêtre ou un moine, souvent longue et sobre.

語源

中世フランスで宗教者の衣服を指した古フランス語 'froc' が語源で、意味は宗教用の長衣に限られてきた

コラム

  • 英語の 'frock' は一般に女性用のワンピースを指し、英仏で意味が異なる

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「法衣」はフランス語で何と言う?

「法衣」を指すフランス語にはいくつかありますが、修道士が身につける粗布の法衣には froc が用いられます。かつて修道士の衣服全般を指していた歴史的な単語であり、現在では「僧職を離れる」といった慣用表現などでもよく知られています。

使い分け

  • froc

    主にカトリックの修道士が着用する法衣や僧服を指します。現代では「還俗する(僧職を去る)」という慣用句にも残る語です。

    Le moine a revêtu son froc pour la prière.

    修道士は祈りのために法衣を身にまといました。

よくある間違い

  • ✕ Il a quitté son habit pour devenir laïque.

    ○ Il a jeté son froc aux orties.

    「僧職を捨てる・還俗する」は慣用表現で jeter son froc aux orties と言うのが自然です。

「法衣」のよくある質問

Q. 「還俗する」の慣用句とは?
「法衣をイラクサの中に投げ捨てる」という意味の jeter son froc aux orties という成句があります。修道生活を放棄して俗世に戻ることを表す、フランス語の伝統的な表現です。
Q. 現代日常語の froc とは?
現代の砕けた俗語として、froc は単に「ズボン」を意味することがあります。会話で耳にした際は、文脈が宗教的な法衣の話なのか、日常のズボンなのかを判断する必要があります。

「法衣」は英語では

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