束
意味
- 男性名詞 束
- 名 光線
例文
コアイメージ
まとめられて一方向に向く枝や光の線が集まったかたまり
使い方
類義語との違い
faisceau: 光や電子などが一つの方向へまとまって進む線状のかたまりで、光学や工学などで用いられる表現
rayon: 光が一直線に進む一本の線やその通り道
paquet: 物を包んだり箱に入れたりしてまとめた荷物や包み
fagot: 枝や薪を縄でしばって一まとめにしたもの
フランス語での定義
Regroupement d'objets liés ou d'éléments orientés ensemble ; en physique, ensemble de rayons lumineux partageant une même direction.
語源
ラテン語 fascis を語源とし、古フランス語を経て現代語のfaisceauとなり『束』の基本意味が専門用語へ拡張された
コラム
- faisceauは日常語としての『束』より光学・医学・数学的な集まりや比喩で使われることが多い

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「束」はフランス語で何と言う?
「束」に相当するフランス語として、光や神経、棒状のものが平行に集まったものを指す場合は faisceau が用いられます。物理的な光の束(光線束)や、抽象的に「証拠の集まり(束)」を表現する際によく使われる名詞です。なお、花束や野菜の束など日常的な束には別の単語が使われます。
使い分け
- faisceau
光線や繊維、棒状のものが平行に束ねられた状態を指します。比喩的に証拠や兆候の集積を表す際にも用いられます。
Un faisceau de lumière traverse la pièce sombre.
光の束が薄暗い部屋を通り抜けている。
よくある間違い
✕ un faisceau de fleurs
○ un bouquet de fleurs
「花束」には通常 bouquet を用い、faisceau は使いません。