No lo sabía.

No lo sabía.のイラスト

意味

それは知らなかった

解説

知らなかったことを伝える表現。相手の伝え忘れや自分の無知をやわらかく伝えるときに使い、くだけた場面で自然になる

例文

Cancelaron la reunión ayer.

昨日、会議は中止になったよ。

No lo sabía, por eso no fui.

それは知らなかった、だから行かなかったんだ。

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5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面・ニュアンス

ふつう相手から初めて聞く情報を教えてもらった際に使います。友人や同僚との会話で「そうだったんだ、知らなかったよ」と相づちを打つ感覚で使え、自分の知識不足や相手の連絡漏れを角を立てずにやわらかく受け止められます。

言い換え・似た表現

  • No tenía ni idea.

    まったく知りませんでした。 (見当もつかなかったと強調するくだけた表現です。)

  • No estaba al tanto.

    把握していませんでした。 (状況や事情を追えていなかったと伝える丁寧な表現です。)

  • ¡Ah, no me digas!

    えっ、本当ですか! (知らなかった驚きを強く表す相づちのフレーズです。)

言われたときの返し方

  • Pues sí, así es.

    そうなんです、そういうことなんです。

  • Pensé que ya te lo habían dicho.

    もう聞いていると思っていました。

よくある間違い

  • ✕ No lo supe.

    ○ No lo sabía.

    点過去の supe だと「知る機会がなかった・知れなかった」という別のニュアンスになり不自然です。

  • ✕ No lo conozco.

    ○ No lo sabía.

    情報や事実を知らないときは saber を使い、conocer は人や場所を知っているかに使います。

「No lo sabía.」のよくある質問

Q. なぜ現在形ではなく線過去を使うのですか?
「いま知った」直前の状態、つまり「相手に言われるその瞬間まで継続して知らなかった」という過去の状態を表すため、線過去の sabía を使います。現在形の sé だと、話を聞いた今も理解していないような不自然な響きになります。
Q. 代名詞の lo は省略してもよいですか?
基本的には省略できません。「相手が言ったその内容」を指す目的語として lo が文法上必要です。単に「No sabía」と言う人も口語ではたまにいますが、スペイン語としては「No lo sabía」と整えて言うのが自然です。

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