ポマースブランデー

意味

  • 男性名詞 ポマースブランデー
  • 名 ぶどうの搾りかすの蒸留酒
  • 名 アグアルディエンテ
orujoのイラスト

例文

En este pueblo la gente hace orujo casero.

この村では人々が自家製のポマースブランデーを作ります。

Después de la comida nos ofrecieron una copita de orujo.

食後にポマースブランデーを一杯出してくれた。

コアイメージ

ぶどうの搾りかすを蒸留して得る、強くて透明な蒸留酒

使い方

  • orujo casero

    自家製ポマースブランデー

  • copita de orujo

    ポマースブランデーの一杯

  • botella de orujo

    ポマースブランデーの瓶

類義語との違い

orujo: ぶどうの搾りかすを蒸留して作る強くて透明な蒸留酒
aguardiente: 果実や穀物を蒸留して作るアルコール度数の高い蒸留酒
licor: 砂糖や香味を加えて甘く仕上げたアルコール飲料
brandy: ぶどうなどを原料に蒸留し樽で寝かせることが多い蒸留酒

スペイン語での定義

Licor fuerte obtenido por la destilación del residuo sólido de la uva tras el prensado, típico de zonas vinícolas de España.

語源

語はもともとぶどうを搾ったあとの固い搾りかすを指し、その搾りかすを蒸留して得られる酒が同じ語で呼ばれるようになったことから蒸留酒の意味が定着した。特にガリシアなどスペイン北部で伝統的に作られてきた。

コラム

  • 旅行先で「orujo」を頼むと度数の高い一杯が出ることがあるので、地域名(例:orujo de Galicia)や「aguardiente」を添えて具体的に言うと伝わりやすい

「ポマースブランデー」はスペイン語で何と言う?

「ポマースブランデー」はスペイン語で orujo と言います。ブドウの搾りかすを蒸留して造られる伝統的な強い蒸留酒で、スペイン全土のレストランやバルで食後酒として日常的に親しまれています。一般的には aguardiente de orujo の略称として単に orujo と呼ばれます。

使い分け

  • orujo

    ブドウの搾りかすから造る蒸留酒全般を指します。食後酒としてストレートやハーブ入り、クリーム系など様々な種類が楽しまれます。

    Tomamos un chupito de orujo de hierbas después de comer.

    私たちは食後にハーブ入りポマースブランデーをショットで1杯飲みました。

よくある間違い

  • ✕ ブドウ酒の蒸留酒だから brandy と呼べば通じると思うこと

    ○ orujo (または aguardiente de orujo)

    スペインで brandy はワインを蒸留した酒を指し、搾りかす原料の蒸留酒とは区別されます。

「ポマースブランデー」のよくある質問

Q. ポマースブランデーの種類は何がありますか?
透明な無色透明タイプ(ブランコ)のほか、数種類のハーブを浸漬したイエルバス、コーヒー風味のカフェ、甘口のクリームタイプなどがあります。食後に好みの味を選んでショットで飲むのが定番です。
Q. オルホの本来の意味は何ですか?
本来はワイン醸造後に残るブドウの果皮や種などの「搾りかす」自体を指す言葉です。そこから、それを原料として蒸留した強い酒(アグアルディエンテ・デ・オルホ)の通称として広く定着しました。

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