馴染みがある

意味

  • 形 馴染みがあるなじみがある
  • 形 親しい
  • 形 慣れている
vertrautのイラスト

例文

Dieses Lied ist mir vertraut.

この歌は私にとって馴染みがあります。

Mit den Details des Vertrags war sie bereits vertraut.

彼女はその契約の細部にすでに馴染みがあった。

コアイメージ

手に馴染む古い鍵が自然に動く感覚

関連語

使い方

類義語との違い

vertraut: 見たり聞いたりして心に馴染み自然に分かる安心できる感じ
bekannt: 多くの人に知られていて見たり聞いたりしたことがある状態
gewohnt: 何度も経験していてそれが普通だと感じる状態
nah: 距離や関係が近く親しさや身近さを感じる状態

ドイツ語での定義

Bezeichnet das Gefühl, etwas gut zu kennen oder darin sicher zu sein.

語源

vertrautは、動詞vertrauenの過去分詞で、trauen(信頼する)に由来し、『信頼される状態』から『よく知っている・慣れている』の意味になった。

コラム

  • 人について使うときは「mit j-m vertraut sein」で『親しくて気楽に接している』というニュアンスを伝えやすい。

「馴染みがある」はドイツ語で何と言う?

「馴染みがある」を表す最も一般的なドイツ語は vertraut です。「人にとって親しみがある、よく知っていて安心感がある」という意味を持ち、通常は「jemandem vertraut sein(人にとって馴染みがある)」という形で使われます。場所や声、顔、名前など、見聞きしたことがある対象に対して幅広く使える便利な表現です。

使い分け

  • vertraut

    人や場所、音などがよく知っていて親しみがある様子を表します。通常は与格(〜にとって)を伴って使われます。

    Diese Stimme ist mir vertraut.

    この声には馴染みがあります。

よくある間違い

  • ✕ Ich bin diese Stadt vertraut.

    ○ Diese Stadt ist mir vertraut.

    主語に「馴染みのある対象」を置き、「人は与格(mir)」で表すのが文法的に正しいためです。

「馴染みがある」のよくある質問

Q. 「馴染みの店」はどう表現しますか?
「Stammlokal(よく行く飲食店)」や「Stammgeschäft(馴染みの商店)」のように、頭に「Stamm-」を付けた名詞を使うのが自然です。vertraut よりも「常連として通っている」という意味合いが明確に伝わります。
Q. bekannt との違いは何ですか?
bekannt は単に「知られている」「有名である」という客観的な事実を表します。一方、vertraut は「よく知っていて親しみや懐かしさを感じる」という主観的で温かみのあるニュアンスを含みます。

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