例文
コアイメージ
二つの対象がともに不足していて、どちらも同程度にないことを並べて示す様子
関連語
使い方
類義語との違い
ebensowenig: 比較文で用いられ、比較対象と同じくらいないことを強調して示す副詞で、通常 'wie' を伴う
ebenso wenig: 同じ程度に不足していることを示す副詞で、比較対象を 'wie' で続けて用いる
genauso wenig: 比較対象と同じくらい少ないことを表す副詞で、口語でも書き言葉でも用いられる
ドイツ語での定義
Aussagt, dass etwas im gleichen Maße nicht vorhanden oder knapp ist wie etwas anderes.
語源
ebensowenigは、もともと 'eben so wenig' の短縮形で、eben(ちょうど・同じ)とwenig(少ない)が結びついて『同じくらい…ない』を表す。
コラム
- 比較を明確にするために通常 'wie' を伴って使い、比較対象を続けて置くと自然に聞こえる
「同じくらい…ない」はドイツ語で何と言う?
「同じくらい…ない」をドイツ語で表すには ebensowenig を使うのが一般的です。否定の度合いが同等であることを示す副詞で、文頭に置かれることも多く、先行する否定の文脈を受けて「同様に…ない」と述べる際によく用いられます。
使い分け
- ebensowenig
前述の否定的な内容を受けて「同様に〜ない」と対等に否定する場合に使います。文頭に置くと定形倒置が起きます。
Er weiß es nicht, und ich weiß es ebensowenig.
彼はそれを知らないし、私も同様に知りません。
よくある間違い
✕ Ebensowenig ich weiß es.
○ Ebensowenig weiß ich es.
文頭に置く場合は副詞扱いとなるため、直後に動詞を置く倒置が必要です。
✕ Ich weiß es auch nicht so viel.
○ Ich weiß es ebensowenig.
「同様にない」はauchとnichtを重ねるより、1語で表す方が自然です。