例文
コアイメージ
誰かに仕事や役割を安心して任せられると判断する感覚。
関連語
使い方
類義語との違い
zutrauen: 誰かにあることを安心して任せられると判断する気持ち
vertrauen: 人を信用して頼りにする気持ちを持つこと
einschätzen: 人の能力や性質を評価して判断すること
anvertrauen: 責任や秘密を信頼して誰かに預けること
vermuten: 十分な証拠がないままそうだと考えること
ドイツ語での定義
jemandem etwas zutrauen bedeutet, zu glauben, dass eine Person eine bestimmte Sache oder Handlung bewältigen kann.
語源
zutrauenは、前置詞的な接頭辞 zu と trauen(古高ドイツ語 trūwen、信頼の意)から成り、方向や対象を示す zu が加わることで『能力を信じて任せる』という語義が生まれた。
コラム
- 文法的には人は与格(jemandem)、具体的な事柄は目的語や zu+不定詞で表すことが多い点を意識すると自然な言い方になる。
「できると信じる」はドイツ語で何と言う?
「できると信じる」に最もぴったりなドイツ語は zutrauen です。人に対して「その能力や勇気があると見込む」という意味で使われ、他人に任せられると信じる場合だけでなく、自分自身に自信を持つ際にも日常的に用いられます。誰かに何かをできると信じる場合、3格(与格)と4格(対格)を伴う文構造が基本です。
使い分け
- zutrauen
人や自分に「その能力や力量があると見込む」ときに使います。能力を信じて課題を任せられるか判断する場面でよく用いられます。
Ich traue ihm diese schwere Aufgabe zu.
私は彼ならこの難しい課題ができると信じています。
よくある間違い
✕ Ich traue ihn das zu.
○ Ich traue ihm das zu.
zutrauen は「人(3格)に物事(4格)ができると信じる」の形を取るためです。