たしかに
意味
- 副 たしかに
例文
コアイメージ
最初に一つの事実を認め、すぐにその事実に条件や反対を付け加える場面を表す。
使い方
-
zwar, aber
たしかに、しかし
類義語との違い
zwar: 前半で一つの事実を短く認め、そのすぐ後に条件や反対の内容を付け加えて本題につなぐときに使う副詞
doch: 否定や予想に反する事実を強く示すときに使う副詞
allerdings: 事実を認めた上でその事実に条件や制約を付け加えるときに使う副詞
trotzdem: 前の事情があっても結果や行動が変わらないことを示すときに使う副詞
ドイツ語での定義
drückt eine zugestandene Tatsache oder Einschränkung aus und leitet oft einen Gegensatz ein; häufig in der Konstruktion 'zwar ... aber ...' verwendet.
語源
zwarは、中高ドイツ語のzwarに由来し、もともと「確かに」「実際に」を意味した語で、後に譲歩や限定を示す用法へと発展した。
コラム
- 会話では 'zwar ... aber ...' の形で前半を控えめに認め、後半で本題を述べることが多いため、前半を短めに発音して後半に力を入れて練習すると自然に聞こえる。

ゲームで覚える・約 1 分
zwar をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「たしかに」はドイツ語で何と言う?
「たしかに」に最もよく対応するドイツ語は zwar です。単体で相手への相づちとして使うよりは、「たしかに…だが、しかし〜」と前置きをして後続の文で逆接を述べる構文(zwar ... aber ...)で用いられるのが一般的です。
使い分け
- zwar
譲歩を表し、「たしかに〜だが」と前置きして後から反論や条件を続ける文脈で最もよく使われます。
Das ist zwar teuer, aber sehr gut.
それはたしかに高いですが、とても良いです。
よくある間違い
✕ 相手の発言への相づちとして単独で "Zwar!" と言うこと。
○ Stimmt! や Genau! など文脈に合う相づち表現を使う。
zwar は単独の相づちには使えず、後続の文とセットで用いるため。