「phobic」のレベル別の例文
「 phobic」のコアイメージ コアイメージ
恐怖症の延長で対象に強い嫌悪や偏見を向けること
「phobic」のよく使う型
「phobic」とよく一緒に使う語
「phobic」のよくある間違い
「 phobic」の英英 英英
showing an irrational aversion or hostility toward a particular group or thing
「 phobic」の語源 語源
phobicは、phobosに由来しphobiaから-icが付いて形容詞化して恐怖症の意味を持ち、複合語では偏見や嫌悪を表す
「 phobic」のコラム コラム
- phobicはhomophobicやxenophobicのように複合語で偏見や嫌悪を表すことが多く、こうした用法は医学的な恐怖症の意味とは区別される
「phobic」のよくある質問
Q. phobicの名詞形は?
名詞形はphobiaで、「恐怖症」という意味です。
Q. phobicはどの前置詞と使いますか?
「Aをひどく怖がる」という意味では、be phobic about Aが一般的です。be phobic of Aも使われます。
Q. phobicの発音のコツは?
「フォウビック」に近く、最初の「フォウ」を強く発音します。
Q. フォビックとはどういう意味ですか?
フォビック(phobic)は「極端な恐怖症の」または「強い嫌悪・偏見を持つ」を意味する英語の形容詞です。語源はギリシャ語で恐怖を意味するphobosに由来します。日本語圏のSNSなどでは、特定の属性に対する差別や敵意を表す文脈で使われることが多く、単なる怖がりではなく、不合理な強い恐怖や社会的な排除意識を指すのが特徴です。
Q. phobicは単独の単語として使えますか?
はい、単独で「極端な恐怖症を抱えている」という意味の形容詞として使えます。例えば、He is phobic about flying.(彼は飛行機に対して極端な恐怖症がある)のように表現できます。ただし、実際の英語や日本語のカタカナ語としては、名詞の後ろに付いて複合語を作る接尾辞(例: homophobic)として使われる頻度の方が高いです。
Q. 「恐怖症」と「差別・嫌悪」の見分け方は?
結びつく対象が生理的な対象か、特定の人間や社会集団かによって見分けます。高所(acrophobic)やクモ(arachnophobic)などの対象につく場合は医学的・心理的な「恐怖症」を意味します。一方で、同性愛者(homophobic)や外国人(xenophobic)など特定の属性の人々につく場合は、恐怖ではなく社会的な「偏見・差別・強い敵意」を意味します。
Q. 科学で使われるhydrophobicの意味は?
科学や化学の分野では、恐怖ではなく「〜と親和性がない」という性質を表します。代表例であるhydrophobicは「疎水性の(水になじみにくい)」という意味です。水分子を嫌って油などとなじみやすい性質を指し、心理的な恐怖とは無関係に物質の物理的・化学的性質を客観的に表す用語として日常的に使われます。
Q. 「phobic」と「phobe」の違いは何ですか?
phobicは「〜恐怖症の」「〜嫌悪の」という状態を表す形容詞で、phobeは「〜恐怖症の人」「〜嫌悪者」という人物を直接指す名詞です。例えば、xenophobicは「外国人嫌悪の」という様子を表す形容詞ですが、xenophobeは「外国人嫌悪者」という人間そのものを表します。発言や態度を説明する時はphobic、人を名指しする時はphobeを使います。
Q. 「phobic」の対義語には何がありますか?
反対の性質や好意を表す接辞には「-philic」や「-phile」があります。「-philic」は親和性や愛好を表す形容詞で、科学分野のhydrophilic(親水性の)などが代表的です。また、「-phile」は「〜を愛好する人」を指す名詞で、bibliophile(愛書家)やFrancophile(フランスかぶれの人)のように、特定の対象への愛着を表す言葉として使われます。