昆虫

「昆虫」の英語

「昆虫」は英語で insect と言います。日常会話で「虫」と広く言うなら bug も使えますが、正確に昆虫を指すなら insect が基本です。

「昆虫」の英語の使い分け

  • insect

    昆虫を正確に指す、最も基本的で標準的な表現です。

    Most insects have six legs.

    ほとんどの昆虫には脚が6本あります。

  • bug

    日常会話で、小さな虫や生き物をくだけて言う表現です。昆虫を指すこともありますが、insect より意味が広くなることがあります。

    There is a bug on the window.

    窓に虫がいます。

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insect

ínsekt

意味

insectのイラスト

例文

Most insects have six legs.

ほとんどの昆虫は足が6本ある。

コアイメージ

頭・胸・腹の3つに分かれた小さな体を持ち、外骨格で守られ、ふつうは脚が6本ある生き物

使い方

類義語との違い

insect: 昆虫は頭・胸・腹に分かれ、ふつう足が6本
bug: 口語で小さな虫を指し、昆虫を含むことが多い
beetle: 甲虫の一種で代表的な昆虫
spider: クモは足が8本の節足動物で昆虫ではない
worm: 細長い生き物の総称でイモムシは昆虫の幼虫

英英

A small creature with six legs and sometimes wings, often found in various environments.

語源

insectは、ラテン語のinsectum(in-=中へ+secare=切る)から来て、体が節に分かれた小さな生き物=昆虫を表す

コラム

  • 成長過程で幼虫やさなぎの姿を経る種類が多く、同じ昆虫でも成長段階で見た目が大きく変わる

entomion

意味

例文

She found an entomion crawling on the leaf.

彼女は葉の上を這う昆虫を見つけた。

コアイメージ

昆虫をさす。葉の上を這う小さな外骨格の節足動物を想起させる

英英

a small arthropod of the class Insecta, typically with a segmented body, six legs, and often wings

語源

entomionは、ギリシャ語entomon(昆虫)に由来し、名詞化の接尾辞-ionが付いて近代に学術語として形成された語である

コラム

  • entomionは学術的・文語的な響きがあり、日常表現では通常insectやbugが使われる点に注意

rosilla

意味

例文

A child pointed to a rosilla crawling on the leaf.

子どもが葉の上を這う昆虫を指さした。

コアイメージ

葉や茂みに生息する小型の昆虫の総称を指す

英英

A term for a small insect found on leaves or among foliage.

語源

rosillaは、英語の方言名や民間語が一般化して定着し、特定種ではなく小昆虫の総称として用いられる語になったとされる

コラム

  • 用例は限られ口語的な響きが強いため、具体的な種を示す際は学名や標準和名と併記されることが多い

「昆虫」のレベル別の例文

「昆虫」を英語にするときのよくある間違い

  • × Insect have six legs.

    ○ Insects have six legs.

    一般的な昆虫を複数で表すときは複数形にします。

「昆虫」の英語についてよくある質問

Q. 「昆虫」を英語で一言で言うと?
insect が基本です。日常会話で「虫」と広く言う場合は bug も使えます。
Q. insect と bug の違いは?
insect は昆虫を正確に指す標準的な語です。bug は日常会話で小さな虫や生き物を広く指すくだけた表現で、昆虫を指すこともあります。
Q. 「昆虫」を英語の複数形で言うと?
一般的な昆虫について言うときは insects とします。特定の1匹なら an insect、the insect などの形にします。
Q. 身近な昆虫の英語名は?一覧で知りたい
代表的な昆虫の英語名は、アリが ant、ハチが bee、チョウが butterfly、ハエが fly、カが mosquito、トンボが dragonfly、バッタが grasshopper です。セミは cicada、甲虫類全般は beetle と呼びます。日常会話では個別の名前だけでなく、まとめて a bug や insects と呼ぶことも多いです。
Q. カブトムシやクワガタは英語で何と言う?
カブトムシは英語で beetle と呼ばれますが、日本の角のあるカブトムシを明確に区別したいときは rhinoceros beetle(サイのような甲虫)と言います。一方、クワガタはオオツノジカの角(stag)のような大あごを持つことから stag beetle と呼ばれます。どちらも beetle(甲虫)の仲間として表現されます。
Q. insectのカタカナ読みや発音のコツは?
insect はカタカナで書くと「インセクト」ですが、実際の発音は第1音節に強くアクセントを置いて「インスィクト」のように読みます。昆虫の名前では、セミの cicada を「シケイダ」と中央にアクセントを置いて発音するなど、ローマ字読みと異なる単語もあるためアクセント位置を意識することが大切です。
Q. てんとう虫の英語は国によって違いますか?
はい、てんとう虫はアメリカ英語とイギリス英語で呼び名が異なります。アメリカ英語では ladybug と呼ぶのが一般的ですが、イギリス英語では ladybird と呼ばれます。どちらも同じてんとう虫を指しており、子ども向けの絵本や日常会話でよく使われる親しみやすい表現です。
Q. クモやダンゴムシは英語でinsectですか?
生物学上、クモやダンゴムシは insect(昆虫)には含まれません。insect は脚が6本で体が3部に分かれた生物を指すため、脚が8本のクモ(spider)やダンゴムシ(pill bug)、ムカデ(centipede)は該当しません。ただし、日常会話ではこれらもまとめて口語表現の bug で呼ぶことができます。
Q. 幼虫やさなぎは英語で何と言いますか?
昆虫の幼虫は一般的に larva と呼びます。チョウやガの幼虫(イモムシや毛虫)は caterpillar と呼ぶのが自然です。さなぎは pupa、成虫は adult と言います。なお、ミミズのように脚のない這う虫は worm と呼び、昆虫の幼虫(larva)とは生物学的に区別されます。
Q. 「虫が出た」「刺された」は英語で何と言う?
部屋に虫が出たときは There is a bug.(虫がいるよ)と表現できます。虫に刺されたときは I got a bug bite.(虫に刺された)と言います。虫除けスプレーは bug spray または insect repellent と言います。日常会話の「虫」には insect よりも bug が自然によく使われます。

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