Saint Vitus dance

「Saint Vitus dance」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)セイント ヴァイタス ダンス

「Saint Vitus dance」の意味

「Saint Vitus dance」の例文

The doctor diagnosed her with Saint Vitus dance after she developed uncontrollable movements.

医師は彼女が制御不能な運動を起こした後、舞踏病と診断した。

「Saint Vitus dance」の別のつづり:Saint Vitus' dance(別綴り)

「Saint Vitus dance」のレベル別の例文

「 Saint Vitus dance」のコアイメージ コアイメージ

不随意で速く不規則な、踊るように見える運動を伴う状態

「Saint Vitus dance」のよく使う型

「Saint Vitus dance」とよく一緒に使う語

「Saint Vitus dance」のよくある間違い

「 Saint Vitus dance」の英英 英英

An archaic term for chorea, a neurological disorder causing involuntary, rapid, irregular movements that often appear dance-like; historically also used for mass episodes of dancing mania.

「 Saint Vitus dance」の語源 語源

Saint Vitus danceは、聖ヴィトゥスにちなむ名称で、中世の踊り狂いを指した語が、後にSydenham choreaなど舞踏病を表す医学用語として用いられるようになった

「 Saint Vitus dance」のコラム コラム

  • 名称は聖ヴィトゥスに由来し、医学では古い表現で現在はSydenham choreaなど専門名が用いられるが、歴史・文学では踊り狂いを指す用法が残る

「Saint Vitus dance」のよくある質問

Q. Saint Vitus danceの現在の医学名は?
現在の一般的な医学名はSydenham choreaです。Saint Vitus danceは歴史的な名称または別名として使われます。
Q. Saint Vitus danceはどのような病気?
連鎖球菌感染症の後に起こることがある神経疾患で、意思に反する素早い動きなどが特徴です。
Q. Saint Vitus danceのSaintはどう発音する?
Saintは英語で「セイント」と発音します。Vitusは一般に「ヴァイタス」に近く発音されます。
Q. 聖ヴィトゥス舞踏病の比喩的な意味は?
落ち着きなく手足や体を動かしたり、そわそわしてじっとしていられない状態を比喩的に表します。日常会話や文学では、極端に落ち着きがない人を描写する際に用いられます。例文: He was twitching as if he had Saint Vitus dance.(彼は聖ヴィトゥス舞踏病にかかったかのように体をぴくぴく動かしていた。)
Q. なぜ聖人の名前がついているのですか?
4世紀の殉教者である聖ヴィトゥスが、中世ヨーロッパで舞踏病の守護聖人とされていたためです。当時、人々が熱狂的に踊り狂う集団現象が起きた際、聖ヴィトゥスの礼拝堂の前で踊って治癒を祈った歴史的背景から、不随意に体が動く病気やその症状に対して聖ヴィトゥスの名が付けられました。
Q. 英語の表記にバリエーションはありますか?
はい、Saint Vitus dance 以外にも複数の表記が存在します。Saint を省略した St. Vitus dance や、所有格のアポストロフィを付けた St. Vitus' dance、St. Vitus's dance なども広く使われます。どれを用いても誤りではなく、出版物や時代によって揺らぎが見られます。
Q. 現代の会話で使う際の注意点はありますか?
実在する病気に基づく表現であるため、現代では不謹慎やからかいと受け取られるリスクがあります。また、表現自体がやや古風で文学的な響きを持つため、日常会話で他人の落ち着きのなさを指して使うのは避け、医学史や古典文学の文脈に留めるのが無難です。
Q. じっとしていられない時の自然な言い換えは?
fidgety や restless、can't sit still などが自然で一般的です。手足を小刻みに動かす場合は fidgety、そわそわして落ち着かない気分なら restless を使います。例えば「彼はじっとしていられない」は He can't sit still. と言うと、誤解や不快感を与えることなく日常会話で伝わります。