bird of Minerva

「bird of Minerva」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)バード オブ ミネルヴァ

「bird of Minerva」の意味

「bird of Minerva」の例文

After the accident, that analysis was a bird of Minerva.

事故後、その分析は後知恵だった。

「bird of Minerva」のレベル別の例文

「 bird of Minerva」のコアイメージ コアイメージ

出来事が終わった後に生じる、手遅れの知恵や洞察

「bird of Minerva」のよく使う型

「bird of Minerva」とよく一緒に使う語

「bird of Minerva」のよくある間違い

  • ✕ He is a bird of Minerva.

    ○ His analysis invoked the bird of Minerva.

    この表現は通常、人そのものではなく、出来事の後に現れる知恵や分析を指す。

「 bird of Minerva」の英英 英英

An insight or wisdom that becomes apparent only after events have occurred, often too late to affect what already happened.

「 bird of Minerva」の語源 語源

bird of Minervaは、Minerva(知恵の女神)の梟を指す表現で、ヘーゲルが梟は黄昏に飛ぶと記した比喩から、知恵は事後に生まれるという意味で使われるようになった。

「 bird of Minerva」のコラム コラム

  • ヘーゲル由来の比喩で学術論や評論で使われることが多く、事後的な理解や分析を批判的に指す際に用いられる

「bird of Minerva」のよくある質問

Q. bird of Minervaは日常英語でよく使う?
一般的な会話ではまれで、哲学・評論・文学的な文章で使われます。日常会話では、文脈に応じて後知恵や、後になって分かったことなどと言うほうが自然です。なお、owl of Minerva(ミネルヴァのフクロウ)のほうがより一般的です。
Q. bird of MinervaのMinervaとは?
Minervaはローマ神話に登場する知恵・戦略・技芸の女神です。この表現は、知恵が出来事の後になって現れるという哲学的な比喩に由来します。
Q. bird of Minervaは文字どおりの鳥を指す?
通常は文字どおりの鳥ではなく、出来事の後に現れる知恵や洞察を表す比喩です。ミネルヴァの象徴であるフクロウを念頭に置いた表現で、哲学的な文脈では知恵の象徴としての鳥を指すことがあります。