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台湾の中国語の数字一覧と発音解説
台湾の中国語(台湾華語)における数字は、0から10まで零(líng・リン)、一(yī・イー)、二(èr・アル)、三(sān・サン)、四(sì・スー)、五(wǔ・ウー)、六(liù・リョウ)、七(qī・チー)、八(bā・バー)、九(jiǔ・ジョウ)、十(shí・シー)と読みます。
買い物での「一百五(150)」のような省略や指での数え方、電話番号での読み替え規則を押さえることで、旅行や日常会話で正確に使い分けられます。
台湾華語と台湾語における数字の違い
台湾で使われる言語には、公用語として学校教育や公的機関、テレビ放送などで話される台湾華語(Táiwān Huáyǔ・台湾の標準中国語、現地では「國語」と呼ばれる)と、伝統的に民間で広く親しまれてきた台湾語(Tâi-gí・ホーロー語/台語)があります。
台湾旅行での買い物、ホテルのチェックイン、レストランでの注文、交通機関の利用など、日常会話のほぼすべての場面で使われているのは台湾華語です。台湾語は年配の方同士の会話や伝統市場、南部地域などで耳にする機会が多い言語です。旅行者や中国語学習者が最初に身につけるべき数字は、台湾華語(國語)の体系です。
台湾華語と台湾語では、数字の漢字表記は基本的に同じですが、発音体系が大きく異なります。両者の0から10までの発音の違いを比較すると以下のようになります。
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| 数字 | 台湾華語の読み(ピンイン/注音) | 台湾語の読み(白話字表記) | 用途の目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | yī / ㄧ | chi̍t / it | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 2 | èr / ㄦˋ(個数は兩 liǎng) | nn̄g / jī | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 3 | sān / ㄙㄢ | saⁿ | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 4 | sì / ㄙˋ | sì | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 5 | wǔ / ㄨˇ | gōo | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 6 | liù / ㄌㄧㄡˋ | la̍k | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 7 | qī / ㄑㄧ | tshit | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 8 | bā / ㄅㄚ | pueh / pat | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 9 | jiǔ / ㄐㄧㄡˇ | káu | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
| 10 | shí / ㄕˊ | tsa̍p | 華語:全域・共通 / 台湾語:市場・南部 |
市場の屋台などで年配の店主が台湾語の数字口調で金額を口にすることもありますが、旅行者が注文や支払いをするときは台湾華語の発音で全く問題ありません。まずは台湾華語の数字を正確に習得することが実用への最短の近道です。
台湾華語(國語)
- 公用語として全域で共通
- 買い物やホテル・注文で使用
- 学習者が最初に覚えるべき体系
台湾語(台語)
- 民間で広く親しまれる言語
- 市場や南部、年配同士の会話
- 華語と漢字は同じだが発音が異なる
旅行や日常会話では公用語の台湾華語が基本となります。
次の疑問公用語と台湾語の関係や語彙の使い分けを詳しく知りたいときは、台湾の中国語と台湾語の違いで背景を整理できます。
基本の数字0〜10の読み方と発音
台湾華語における0から10までの数字一覧です。台湾で使用される繁体字、ピンイン、注音符号(ボポモフォ)、カタカナ表記、および台湾特有の発音のポイントをまとめました。
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| 数字 | 繁体字 | ピンイン / 注音 | カタカナ発音 | 発音のコツ・台湾の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | 零 | líng / ㄌㄧㄥˊ | リン | 「ン」は舌の付け根を奥につける響きです。 |
| 1 | 一 | yī / ㄧ | イー | 口を横に引き、高めの音を平らに保ちます。 |
| 2 | 二 | èr / ㄦˋ | アル | 台湾ではそり舌(巻き舌)が控えめで、軽く下に落とすように短く発音されます。 |
| 3 | 三 | sān / ㄙㄢ | サン | 平らな高音です。明るくはっきりと発音します。 |
| 4 | 四 | sì / ㄙˋ | スー | 「ス」の口の形で上から下へ強く鋭く落とします。 |
| 5 | 五 | wǔ / ㄨˇ | ウー | 低く抑えてから少し持ち上げる第3声です。 |
| 6 | 六 | liù / ㄌㄧㄡˋ | リョウ | 台湾では「i」と「u」の間に「o」が混ざり、「リョウ」や「リオウ」に近い響きになります。 |
| 7 | 七 | qī / ㄑㄧ | チー | 息を鋭く出しながら高音をキープします。 |
| 8 | 八 | bā / ㄅㄚ | バー | 濁らずに澄んだ「バー」を高音で平らに言います。 |
| 9 | 九 | jiǔ / ㄐㄧㄡˇ | ジョウ | 台湾では「ジウ」よりも「ジョウ」寄りの響きで、低く抑えて発声します。 |
| 10 | 十 | shí / ㄕˊ | シー(シ) | 中国大陸ほど舌を巻かず、日本語の「シー」にやや近い無気音を上に引き上げます。 |
台湾華語の発音における3つの特徴
台湾の中国語の発音には、中国大陸(普通話)と比較した際にいくつか明確な地域的傾向があります。数字を発音する際にもこの特徴を意識すると、自然な台湾現地の音になります。
- そり舌音(捲舌音)の軟化:「十(shí)」や「二(èr)」を発音する際、舌先を強く上あごに巻き上げることは少なく、平舌音に近い柔らかい音で発音されます。「十」は「シー」と「スー」の中間のような柔らかい響きです。
- 二重母音の「o」の介入:「六(liù)」や「九(jiǔ)」は、ピンイン通りの「リウ」「ジウ」というより、中間に曖昧な母音が入って「リョウ」「ジョウ」のように発音される傾向が強く見られます。
- 軽声の処理:台湾華語では語尾の軽声が大陸ほど極端に短く落ちず、やや長めに柔らかく添えられる特徴があります。
大陸の標準語との語彙や発音の差異について知りたいときは、台湾華語と普通話の違いを参考にしてください。
11から100・千・万までの数字の組み立て
11以降の数字は、日本語と同じ規則で組み立てることができます。十の位と一の位を組み合わせるだけで表現が完成します。
11から99の数え方
11から19までは十(shí)のうしろに1から9を足します。20以上は「〇十〇」という順序で並べます。
100以上の大きな単位
100以上の単位には百(bǎi)、千(qiān)、萬(wàn・万の繁体字)、億(yì)を使います。日本語と全く同じ4桁区切りの位取りです。
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| 位 | 繁体字 | ピンイン | 読み方 | 例文 |
|---|---|---|---|---|
| 100 | 一百 | yìbǎi | イーバイ | 一百(100) |
| 1,000 | 一千 | yìqiān | イーチェン | 一千(1,000) |
| 10,000 | 一萬 | yíwàn | イーワン | 一萬(10,000) |
| 100,000 | 十萬 | shíwàn | シーワン | 十萬(100,000) |
| 1,000,000 | 一百萬 | yìbǎiwàn | イーバイワン | 一百萬(1,000,000) |
「零(líng)」を挟むルール
途中の桁に「0」が入る場合、中国語では必ず零(líng・リン)を発音します。0が2つ以上連続していても、読む「零」は1回だけです。
- 101:一百零一(yìbǎi líng yī)
- 1,005:一千零五(yìqiān líng wǔ)
- 1,050:一千零五十(yìqiān líng wǔshí)
- 10,008:一萬零八(yíwàn líng bā)
桁の数え方や順番の表し方を詳しく確認したいときは、基数・序数・概数の数え方とルールが役立ちます。
買い物で必須の省略と数字の注意点
台湾の街中や屋台、店舗での会計では、教科書通りの読み方とは異なる口語表現や注意すべきルールが存在します。
「一百五」は150を意味する省略の規則
台湾で買い物をする際、最も勘違いしやすいのが百や千の単位の直後に一桁の数字を置く省略表現です。
- 一百五(yìbǎi wǔ):150(一百五十の「十」が省略された形)
- 一百零五(yìbǎi líng wǔ):105(途中の十の位が0であることを明示)
- 兩千三(liǎngqiān sān):2,300(兩千三百の「百」が省略された形)
- 兩千零三(liǎngqiān líng sān):2,003
百の位に続く数字は十の位を指すため、「一百五」と言われたときに「105元」だと思い込んで小銭を出すと金額が足りなくなります。「105」と言いたい場合は必ず「零(líng)」が入る点を覚えておきましょう。
金額の単位:「元」と「塊」の使い分け
台湾の通貨単位はニュー台湾ドル(新台幣・NTD)です。表記上は元(yuán)を用いますが、日常会話や口語では圧倒的に塊(kuài・クアイ)が使われます。
- 50元(表記):口頭では五十塊(wǔshí kuài)
- 100元(表記):口頭では一百塊(yìbǎi kuài)
- 「お会計は150元です」:一共一百五(塊)(yígòng yìbǎi wǔ kuài)
「二(èr)」と「兩(liǎng)」の厳密な使い分け
数字の「2」を表す言葉には二(èr)と兩(liǎng・リャン)の2種類があり、役割が明確に分かれています。
- 二(èr)を使う場面:電話番号、部屋番号、順序(第2)、年号、純粋な計算(2+2など)、十の位(20=二十)。
- 兩(liǎng)を使う場面:数量を数えるとき(2個=兩個 liǎng ge)、百・千・万の単位の前(200=兩百、2000=兩千)、金額(200元=兩百塊)。
電話番号や部屋番号で「1」を「yāo」と読む規則
部屋番号、電話番号、車のナンバーなどの数字を1桁ずつ読み上げる際、「1(yī)」は「7(qī)」と母音が似ていて電話や騒音下で聞き間違いが起こりやすいため、一をyāo(ヤオ・注音:ㄧㄠ)と言い換える習慣があります。
例えば部屋番号「518号室」は五一八(wǔ yāo bā)、「101」は一零一(yāo líng yāo)と読まれることが一般的です。相手から電話番号を伝えられる際にも「ヤオ」という音が頻繁に登場します。
二(èr)
- 電話番号や部屋番号の読み上げ
- 第2などの順序や年号
- 2+2などの純粋な計算
- 十の位(20=二十)
兩(liǎng)
- 数量を数えるとき(2個=兩個)
- 百・千・万の前(200=兩百)
- 金額を言うとき(200元=兩百塊)
順序や電話番号は「二」、数量や金額の単位前は「兩」を使います。

片手で表す台湾の数字ジェスチャー一覧
台湾では、騒がしい夜市やレストランで注文する際、片手だけで1から10までのすべての数字を相手に伝えるハンドサインが日常的に使われています。1から5までは日本と同じですが、6から10のジェスチャーは日本や中国大陸と異なります。
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| 数字 | 台湾のハンドサイン(指の形) | 日本との違い | 大陸との違い |
|---|---|---|---|
| 1〜5 | 人差し指から順に指を立てる(5は手のひらを開く) | 日本と同じ | 大陸と同じ |
| 6 | 親指と小指を立て、他の3本を握る(電話のサイン) | 日本は両手を使う(5+1) | 大陸と同じ |
| 7 | 親指、人差し指、中指の3本を伸ばす | 日本は両手を使う(5+2) | 大陸は指先3本をつまむ形 |
| 8 | 親指と人差し指を伸ばしてL字型(ピストルの形) | 日本は両手を使う(5+3) | 大陸と同じ形だが7と混同注意 |
| 9 | 親指以外の4本を伸ばし、人差し指だけ軽く曲げる(または親指・人差し指で輪) | 日本は両手を使う(5+4) | 大陸は人差し指をフック状に曲げる |
| 10 | 両手の人差し指で交差を作って「十」にする、または片手で握りこぶし | 日本は両手を開く(5+5) | 大陸は中指を人差し指に交差させる等 |
特に「7」と「8」は中国大陸のジェスチャーと混同されやすい部分です。台湾で「7」を出すときは、親指・人差し指・中指の3本をパッと広げます。また、屋台の注文で指を立てるだけで店員に瞬時に杯数や個数が伝わるため、覚えておくと非常に実用的です。
屋台・買い物・レジでの実践会話例
台湾の夜市、ドリンクスタンド、コンビニなどのレジで交わされる数字を用いたリアルな会話例です。リスニングとスピーキングのシミュレーションとして活用してください。
夜市・屋台での注文
客:老闆,我要兩份小籠包。(Lǎobǎn, wǒ yào liǎng fèn xiǎolóngbāo./すみません、小籠包を2人前ください。)
店主:好,一共一百六。(Hǎo, yígòng yìbǎi liù./はい、全部で160元です。※一百六十の十が省略された形)
客:收你兩百。(Shōu nǐ liǎngbǎi./200元出します。)
店主:找你四十塊,謝謝!(Zhǎo nǐ sìshí kuài, xièxie!/お釣りの40元です、ありがとう!)
ドリンクスタンド(手搖飲)でのサイズと個数指定
店員:請問要幾杯?(Qǐngwèn yào jǐ bēi?/何杯ですか?)
客:一杯珍珠奶茶,大杯的。半糖少冰。(Yì bēi zhēnzhū nǎichá, dà bēi de. Bàn táng shǎo bīng./タピオカミルクティーを1杯、Lサイズで。
甘さ半分、氷少なめで。)
店員:好的,六十五塊。(Hǎode, liùshíwǔ kuài./かしこまりました、65元です。)
レジ(コンビニやスーパー)での対応
店員:一共三百零五元。有會員嗎?(Yígòng sānbǎi líng wǔ yuán. Yǒu huìyuán ma?/合計で305元です。会員証はお持ちですか?)
客:沒有。我付現。(Méiyǒu. Wǒ fù xiàn./ありません。現金で払います。)
屋台での小籠包の注文からお釣り受け取りまでの一連の流れです。
店頭や会計で使える表現をまとめて学びたいときは、買い物の中国語会話フレーズを参考にしてください。
次の疑問数字のやり取りだけでなく旅行で役立つ一言も覚えたいなら、台湾華語の挨拶・日常会話を合わせて確認してみてください。
台湾の数字スラングとネット語呂合わせ
台湾の若者言葉やLINEのメッセージ、SNSのコメント欄では、数字の発音を利用した語呂合わせ(諧音・xiéyīn)が頻繁に使われます。台湾特有の台湾語の発音に基づいたスラングも存在します。
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| 数字 | 元の中国語 / 台湾語 | 日本語の意味 | 解説・由来 |
|---|---|---|---|
| 520 | 我愛你(wǒ ài nǐ) | 愛してる | 「wǔ èr líng」の音が「wǒ ài nǐ」に似ているため、愛の告白や記念日に使われます。 |
| 881 | 拜拜囉(báibái luō) | バイバイ、じゃあね | 英語のBye-byeに語尾「囉」がついた音「bā bā yī」の当て字です。 |
| 484 | 是不是(shì bú shì) | 〜じゃない?、そうなの? | 「sì bā sì」の音が早口の「shì bú shì」に聞こえることからネット掲示板で多用されます。 |
| 87 | 白癡(bê-tshi)※台湾語発音 | バカ、アホ | 台湾語で白痴を意味する「ペーツィ」の響きが「bā qī」に似ていることに由来します。 |
| 94 | 就是(jiù shì) | まさに〜だ、そうそう | 「jiǔ sì」が「jiù shì」の響きと酷似しているため相槌で使われます。 |
| 555 | 嗚嗚嗚(wū wū wū) | シクシク、うわーん(泣き声) | 「wǔ」の音が泣き声のオノマトペを表します。タイ語の笑い声(555=ハハハ)とは意味が正反対です。 |
伝票や領収書で使われる大写(大字)
台湾の銀行伝票、公的書類、手書きの領収書(統一發票の二聯式・三聯式など)では、数字の改ざんを防ぐために日本の「壱・弐・参」に相当する画数の多い漢字大寫(dàxiě・大字)が使用されます。
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| 数字 | 通常の数字(小寫) | 正式な漢字(大寫) | 大寫のピンイン |
|---|---|---|---|
| 0 | 零 | 零 | líng |
| 1 | 一 | 壹 | yī |
| 2 | 二 | 貳 | èr |
| 3 | 三 | 參 | sān |
| 4 | 四 | 肆 | sì |
| 5 | 五 | 伍 | wǔ |
| 6 | 六 | 陸 | liù |
| 7 | 七 | 柒 | qī |
| 8 | 八 | 捌 | bā |
| 9 | 九 | 玖 | jiǔ |
| 10 | 十 | 拾 | shí |
| 100 | 百 | 佰 | bǎi |
| 1,000 | 千 | 仟 | qiān |
| 10,000 | 萬 | 萬 | wàn |
旅行者が手書き伝票の領収書を会社精算用に受け取る際、金額欄に「新台幣 壹仟貳佰元整(1,200元)」のように記載されていることがあります。文字の対応関係を知っておくと、金額が正しく書かれているかをその場で確認できます。
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理解度チェック
Q1. 台湾の買い物で「一百五」と言われた場合、いくらを指す?
- 15元
- 105元
- 150元
- 1,500元
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正解: C. 150元
「一百五」は百の位の直後に一桁を置く省略表現で、150(一百五十)を意味します。
Q2. 電話番号などを1桁ずつ読む際、「1」を「yāo」と読む理由は?
- 台湾語の発音に合わせるため
- 「7(qī)」との聞き間違いを防ぐため
- 丁寧に伝える敬語表現だから
- 数字の画数が最も少ないから
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正解: B. 「7(qī)」との聞き間違いを防ぐため
「1(yī)」は「7(qī)」と母音が似ており聞き間違いが起きやすいため言い換えます。
Q3. 台湾で片手で「7」を表すハンドサインはどれ?
- 親指と人差し指でL字を作る
- 親指、人差し指、中指の3本を伸ばす
- 親指と小指の2本を立てる
- 指先3本をつまむ形にする
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正解: B. 親指、人差し指、中指の3本を伸ばす
台湾では「7」を表す際、親指・人差し指・中指の3本を伸ばして示します。
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よくある質問
- Q. 台湾華語の数字はカタカナ発音で通じますか?
- 「イー、アル、サン、スー」のようなカタカナ読みでも大枠は通じますが、中国語には声調(トーンの高低)があるため、高さを意識しないと「4(四・第4声)」と「10(十・第2声)」を聞き間違えられる原因になります。
- Q. 台湾の「一百五」は105元と150元のどちらですか?
- 「一百五」は150元です。百の位の直後に一桁を言う場合は末尾の「十」が省略された形になります。105元を表す場合は必ず間に零を入れて「一百零五(yìbǎi líng wǔ)」と言います。
- Q. 台湾のハンドサインで「7」はどう作りますか?
- 台湾では片手の親指、人差し指、中指の3本を伸ばして広げることで「7」を表します。中国大陸のように指先をつまむ形とは異なるため注意してください。
- Q. 「2」の二(èr)と兩(liǎng)の区別は?
- 電話番号や順序(2番目など)には「二(èr)」を使い、個数(2個)や金額(200元など百以上の単位)を数える際には「兩(liǎng)」を使います。20元は「二十塊」と言います。
- Q. 電話番号で「1」を「ヤオ」と読むのはなぜ?
- 「一(yī)」と「七(qī)」は母音「ī」が共通しており電話口や騒音下で聞き間違いが起こりやすいため、識別番号では「1」を「yāo(ヤオ)」と言い換えるルールが定着しています。
2026年10月8日更新・モチタン辞典編集部