くださる
意味
- 動 くださる
- 動 くれる
例文
コアイメージ
与える行為の主体に敬意を払う場面を示す
関連語
使い方
類義語との違い
주시다: 相手に物や助けを敬意を込めて与える動詞
주다: 物や助けを相手に渡して与える一般的な動詞
드리다: 差し出す場面で目上の相手に用いる敬語の動詞
건네다: 隣り合った位置で手や物を軽く差し出して渡す動作を表す動詞
韓国語での定義
語源
語源的には '주다' の語幹 주- に尊敬接尾辞 -시- が結びついて形成された敬語形で、話し手が相手や第三者の行為を敬って表現するための語形
コラム
- 混同しやすい '드리다' とは立場の違いで使い分け、話し手側が受け取る側の行為を述べるときは '주시다'、話し手が差し出す側で相手が目上なら '드리다' を使う
「くださる」は韓国語で何と言う?
「くださる」に当たる最も一般的な韓国語は「주시다」です。「与える」を意味する動詞「주다」に尊敬の接尾辞「-시-」が付いた形です。目上の人が自分や身内に何かをくれる場合や、他の動詞の後に接続して「〜してくれる」「〜してくださる」と補助動詞として用いる場合にも広く使われます。
使い分け
- 주시다
目上の人が物をくれたり、行為をしてくれたりする際に使います。日常会話から改まった場面まで幅広く使える丁寧な表現です。
선생님께서 책을 주셨어요.
先生が本をくださいました。
よくある間違い
✕ 선생님께 선물을 드렸어요. (先生が私にくださったと言いたい時)
○ 선생님께서 선물을 주셨어요.
「드리다」は差し上げる(謙譲)であり、相手がくれる場合は尊敬の「주시다」を使います。
「くださる」のよくある質問
Q. 「〜してください」はどう言う?
動詞の語幹に「-아/어 주세요」をつけます。例えば「教えてください」は「가르쳐 주세요」となります。より改まった場面では「-아/어 주십시오」を使います。
Q. 敬語の「드리다」との違いは?
「주시다」は相手が自分などに「くださる」という尊敬語です。一方「드리다」は自分が目上の人に「差し上げる」という謙譲語です。動作を行うのが誰かによって使い分けます。
「くださる」を含むフレーズ
おすすめの単語帳
1 / 1