1人で

「1人で」の英語

「1人で」は英語で alone と言います。誰とも一緒にいない状態を表す最も一般的な表現です。自分の力だけで何かをしたという意味なら by myself、一般論や主語に応じた表現なら by oneself も使えます。

「1人で」の英語の使い分け

by myself

bái-maisélf

意味

by myselfのイラスト

例文

I did it by myself.

私がそれを1人でやりました。

コアイメージ

ほかの人の手助けを借りずに、自分の力だけで動いたり決めたりする状態

関連語

類義語との違い

by myself: 1人で、他の助けや同行なしで行うこと
alone: 他の人がいない状態で一人でいること

英英

Without anyone else's help; alone.

語源

by myselfは、by=〜のそばや手段を表す語、myself=自分自身を強める語を組み合わせた表現。自分だけで行動するというイメージから、一人でという意味になる。

コラム

  • aloneは『一人でいる』を指すことが多く、by myselfは何かをしたときに『誰の助けも借りずに行った』と強調する場面で使う。

by oneself

bái-wʌnsélf

意味

by oneselfのイラスト

例文

One can study English by oneself.

人は1人で英語を勉強できる。

コアイメージ

他の人や助けがそばにおらず、自分だけでいる状態

関連語

類義語との違い

by oneself: 他の人の助けや同伴なしで1人で行うこと
alone: 周りに人がいない状態で1人でいること
by yourself: 相手に向けた言い方で、1人で行うこと
on one's own: 自分の力だけで、独力で行うこと

英英

Alone, without anyone else present or helping.

語源

by oneselfは、by=そばにいることや方法を示す語、oneself=自分自身を指す語。そばや方法を示すbyと自分を示すoneselfが合わさって、他の人がいない自分一人の状態を表す。

コラム

  • aloneは「一人でいる」状態を表すことが多いのに対し、by oneselfは「助けを借りずに自分で行う」という行為の面を強調する表現。

「1人で」のレベル別の例文

「1人で」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did it with myself.

    ○ I did it by myself.

    「自分で、誰の助けも借りずに」は by myself と言います。

  • × I did it by alone.

    ○ I did it alone.

    alone の前に by は置きません。

「1人で」の英語についてよくある質問

Q. 「1人で」を英語で一言で言うと?
何かを自分の力だけで行ったなら by myself が一般的です。誰とも一緒にいなかったという状態なら alone が自然です。
Q. by myself と by oneself の違いは?
by myself は自分を指す日常的な表現です。by oneself は主語に応じて形を変え、一般論や説明で「独力で」と言うときにも使われます。
Q. 「1人で」のビジネスメールでの言い方は?
自分が行ったことなら I completed it by myself などと言えます。一般的な説明では employees can work by themselves のように、主語に合わせた by oneself 系の表現が使えます。
Q. 「1人で」を2語や3語の英語で言うと?
2語なら by myself、3語なら on my own が代表的です。by myself は「他人の手を借りずに」という自力や単独を意味します。一方、3語の on my own は「誰にも頼らず自立して」というニュアンスが強くなります。さらに完全に1人きりであることを強調したい場合の3語表現としては、all by myself もよく使われます。例文: I solved the problem on my own.(私は自力でその問題を解決しました。)
Q. by oneself と for oneself の違いは?
by oneself は「他人の助けなしで(独力で)」または「1人きりで」を表し、for oneself は「自分のために」や「自分で直接」を意味します。by oneself は行動を1人で行う手段や状態を表すのに対し、for oneself は人に任せず自分の目で見たり体験したりするニュアンスで使います。例文: You should see it for yourself.(あなた自身の目でそれを見るべきです。)
Q. alone や myself の読み方や発音のコツは?
alone はカタカナで「アローン」、myself は「マイセルフ」と読みます。発音のコツはアクセントの位置です。alone は後半の「ロー」を強く高く発音し、最初の「ア」は弱く添える程度にします。myself も後半の「セ」に強勢を置き、「マイ」を強く発音しすぎないようにすると、自然で流暢な英語に聞こえます。
Q. 「1人でする」「1人でやる」は英語でどう言う?
do it by myself または do it on my own と表現するのが自然です。どちらも「自力でやる」という意味で日常会話でよく使われます。他人の手助けを断るときは I can do it by myself.(1人でできます)、自立心を持って自発的にやるときは I will do it on my own.(自力でやります)のように使い分けることができます。
Q. 飲食店で「1人です」「1人で入れますか」と言うには?
入店時は Table for one, please.(1人です)と言うのが最も自然でスマートです。席が空いているか尋ねたい場合は Do you have a table for one?(1人用の席はありますか?)と聞くと丁寧です。店員から人数を尋ねられた際は、カジュアルに Just me.(1人です)や Just one, please. と答えるだけでも十分に伝わります。
Q. 「1人で」は英語で副詞?文のどこに置けばいい?
はい、副詞として動詞の動作を修飾し、通常は文末や動詞句の直後に置きます。代表的な alone は形容詞だけでなく副詞としても機能し、I traveled alone.(1人で旅行しました)のように使います。前置詞句である by myself や on my own も文法上は副詞と同じ働きをするため、基本的には文末に配置します。
Q. 寂しいニュアンスを避けて前向きに「1人で」と言うには?
自発的で前向きな単独行動には solo や on one's own を使います。孤独や寂しさを表す lonely とは異なり、一人旅や単独行動を solo trip や travel solo と表現すると「自立しておひとり様を満喫している」というポジティブな響きになります。ビジネスで自力で成し遂げたことを伝えたい際も、alone ではなく on my own や independently を使うと誤解を防げます。

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