飛行船
「飛行船」の英語
「飛行船」は英語で airship と言います。広告や中継で見る非剛性の飛行船は blimp、骨組みを持つ大型のものは zeppelin と呼ぶことがあります。lighter-than-air craft は専門的な総称です。
「飛行船」の英語の使い分け
動力と操縦装置を備えた飛行船全般を指す標準的な語です。
広告や中継で見る、非剛性の飛行船に特によく使います。
骨組みを持つ大型飛行船を指す歴史的・具体的な語です。
気球や飛行船を含む、専門的な総称として使います。
例文
コアイメージ
非剛性で外郭がガス圧で形を保つ、広告や観測に使う飛行船
英英
A blimp is a nonrigid airship that maintains its shape by internal gas pressure rather than an internal framework, commonly seen in advertising and event coverage.
語源
blimpは、もともと非剛性の飛行船を指す語として20世紀初頭に用いられ、その丸い外形から音響機材のマイク用防風カバーにも比喩的に転用された
コラム
- 放送やイベント分野では上空の飛行船としての用法と、録音で用いるマイク用防風カバーの用法が両立している
例文
コアイメージ
空気より軽い航空機で、浮力を得るために軽い気体で飛ぶ乗り物
英英
A lighter-than-air craft is an aircraft that achieves lift by being less dense than the surrounding air, typically including balloons and airships.
語源
lighter-than-air craftは、lighter-than-air(空気より軽い)という比較表現と craft(乗り物)が組み合わさった複合語で、空気より軽い航空機を指す
コラム
- 空気より軽い航空機は一般に気体の浮力で飛行し、用途や構造によって気球と飛行船に区別される