錬金術の炉

「錬金術の炉」の英語

「錬金術の炉」は英語で athanor と言います。錬金術で長時間、一定の温度を保つ炉を指す専門語で、科学史や博物館の説明でも見られます。一般的な炉なら furnace が使えます。

「錬金術の炉」の英語の使い分け

「錬金術の炉」の例文

He kept the athanor at a low, steady heat all night.

彼は一晩中、錬金術の炉を低く安定した熱に保った。

コアイメージ

長時間にわたり温度を一定に保つ機能を持つ炉を指す表現

英英

A furnace or oven designed to keep a constant temperature over extended periods, often referenced in historical alchemical contexts.

語源

athanorは、アラビア語al-tannūr(かまど)に由来し、その語意が錬金術で恒温を保つ専用炉を指す用法へと発展した

コラム

  • 錬金術以外でも科学史や博物館の解説で恒温炉を指す訳語として使われることがある

「錬金術の炉」のレベル別の例文

「錬金術の炉」を英語にするときのよくある間違い

  • × an alchemist furnace

    ○ an alchemical furnace

    alchemistは錬金術師という人を表す名詞で、炉を修飾する形容詞ではありません。

  • × an alchemy oven

    ○ an alchemical furnace

    alchemyは錬金術という概念を表す名詞なので、炉を修飾するには形容詞の alchemical を使います。また、この種の炉には oven より furnace が適切です。

「錬金術の炉」の英語についてよくある質問

Q. 「錬金術の炉」を英語で一言で言うと?
専門用語では athanor と言います。一般的に説明するなら alchemical furnace も使えます。
Q. athanor と alchemical furnace の違いは?
athanor は温度を長時間一定に保つ錬金術用の炉を指す専門語です。alchemical furnace は錬金術の炉を広く説明する表現です。
Q. 「錬金術の炉」を博物館の説明でどう言いますか?
専門的な展示解説では athanor が使えます。来館者に分かりやすく伝えるなら、alchemical furnace と説明することもできます。

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