辺鄙な
「辺鄙な」の英語
「辺鄙な」は英語で remote と言います。場所全般には remote が自然です。中心から離れた支店や施設には outlying、山奥には backwoods、荒れて見捨てられた印象には godforsaken を使います。
「辺鄙な」の英語の使い分け
都市や人里から遠い場所を広く表す、最も一般的な言い方です。
中心地から離れた支店や地域などを客観的に表します。
in the backwoods
森や山の奥地を指す、くだけた名詞表現です。
遠いだけでなく、見捨てられた印象まで含む強い表現です。
He moved to a godforsaken village.
彼は見捨てられたような辺鄙な村に引っ越しました。
例文
コアイメージ
町や中心から遠く離れ、人や建物がまばらにある場所
関連語
使い方
類義語との違い
outlying:
中心や市街地から離れた、辺鄙な場所
remote:
遠く離れており到達や交通が困難な場所
distant:
物理的に距離がある、または時間的に隔たる
英英
Located far away from the main area of a city, town, or important building.
語源
outlyingは、out(外)とlying(位置している)が合わさり、外に位置する=中心から離れていることを表し、転じて辺鄙なを意味する
コラム
- 本社から遠い支店や工場などを表す際にoutlyingを用い、実務文ではan outlying branchやan outlying facilityのように名詞の前で使われる
例文
コアイメージ
辺鄙な場所が人や支援から隔絶され、放置されている様子を指す
英英
語源
godforsakenは、god(神)とforsakeの過去分詞forsakenが結びついて『神に見捨てられた』を意味し、転じて辺鄙なまたは見捨てられた場所を表すようになった。
コラム
- 辺鄙なという訳は地理的な遠さを示すが、godforsakenは廃れや見捨てられたニュアンスも含むため文脈で判断する