豪雨

「豪雨」の英語

「豪雨」は英語で heavy rain と言います。短時間に激しく降る雨なら downpour が自然です。rainstorm は雨を伴う嵐を指すことが多く、文脈によっては豪雨の意味でも使われます。

「豪雨」の英語の使い分け

「豪雨」の例文

We were caught in a rainstorm during our hike.

私たちはハイキング中に豪雨に遭った。

コアイメージ

豪雨で、短時間に大量の雨が集中して降る状態をさす

英英

A heavy fall of rain occurring over a short period, producing large amounts of rainfall.

語源

rainstormは、rain(雨)とstorm(嵐)から成る合成語で、字義どおり大量の雨が降る嵐を表す

コラム

  • rainstormは書き言葉で用いられることが多く、日常会話ではdownpourやheavy rainといった語がより頻繁に使われる

「豪雨」のレベル別の例文

「豪雨」を英語にするときのよくある間違い

「豪雨」の英語についてよくある質問

Q. 「豪雨」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのはheavy rainです。短時間に激しく降る雨ならdownpourもよく使います。
Q. rainstormとdownpourの違いは?
downpourは短時間に激しく降る雨そのものを指します。一方、rainstormは雨を伴う嵐を指すことが多く、文脈によっては激しい雨や豪雨の意味でも使われます。
Q. 「豪雨」のニュースでの言い方は?
ニュースではheavy rainが一般的です。被害を伝える場合はHeavy rain caused flooding.のように表現できます。
Q. torrential rainの意味やニュアンスは?
torrential rainは公的報道や気象ニュースでよく使われる、猛烈な豪雨を表す表現です。torrentには激流という意味があり、道路が冠水するような激しい雨を指します。例文: The region was hit by torrential rain.(その地域は猛烈な豪雨に見舞われました)。日常会話の土砂降りならdownpour、一般的な大雨ならheavy rainが好まれます。
Q. 日常会話で「外は土砂降りだよ」と言うには?
最も自然な口語表現は It is pouring (outside). です。動詞pour(注ぐ)を進行形で使い、バケツをひっくり返したような強い雨を表します。イギリス英語では It is bucketing down. もよく使われます。昔の教科書にある raining cats and dogs は現代の日常会話ではやや古風で、実際にはあまり耳にしません。
Q. 「記録的豪雨」や「集中豪雨」の英語は?
「記録的豪雨」は record-breaking heavy rain や record torrential rain と表現します。「集中豪雨」は狭い地域に急激に降るため、localized torrential rain や localized heavy rain と言うのが一般的です。例文: Record torrential rain caused flooding.(記録的豪雨により洪水が発生しました)。突発性を強調する場合は sudden downpour も使えます。
Q. 日本特有の「ゲリラ豪雨」は英語で何と言う?
「ゲリラ豪雨」は和製英語のため、sudden torrential rain や sudden severe downpour と説明するのが自然です。guerrilla rainstorm という直訳は英語圏では通じにくいため、a sudden, unexpected downpour like a cloudburst(雲が破裂したような突然の土砂降り)のように、予測不能で突発的な大雨であることを言葉で補足して伝えるとスムーズです。
Q. 「線状降水帯」は英語でどう表現しますか?
気象用語としては linear precipitation zone と呼ばれます。次々と雨雲が連なって同じ場所に大雨を降らせる現象を指します。英語圏のニュースでは、列車の車両のように雨雲が連続して通過する様子から train-effect storms や training storms とも表現されます。日本発の気象ニュースを英訳する際は linear rainband もよく使われます。
Q. 「大雨警報」や「洪水注意報」の英語は?
「大雨警報」は heavy rain warning、「洪水注意報」は flood advisory と言います。気象情報では危険度が高い「警報」に warning、注意を促す「注意報」に advisory が使われます。命に関わる最上級の「特別警報」は emergency warning と訳されます。例文: A heavy rain warning has been issued.(大雨警報が発令されました)。
Q. 雨の強さは英語でどう言い分けますか?
雨の強さに応じて段階的に表現を使い分けます。小雨や霧雨は drizzle や light rain、本降りは moderate rain、大雨は heavy rain、土砂降り・豪雨は downpour や torrential rain と表現します。町全体が水没するような壊滅的な大豪雨には deluge(大洪水・大豪雨)という劇的な単語がニュースなどで用いられます。
Q. 豪雨による遅延や在宅勤務を英語で伝えるには?
交通機関の乱れには due to torrential rain(豪雨のため)を添えます。例文: Trains are delayed due to torrential rain.(豪雨の影響で電車が遅延しています)。在宅勤務を伝えるなら、I will work from home today due to heavy rain.(大雨のため本日は在宅勤務にします)とチャットやメールで簡潔に連絡するのが自然です。

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「豪雨」と語尾違いの言い方

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