論考

「論考」の英語

「論考」は英語で academic paper または essay と言います。学術的な論文なら academic paper、比較的短い論述なら essay が自然で、discourse は個別の論考ではなく社会的な議論や言説を指すことが多いです。

「論考」の英語の使い分け

discourse

(動) diskɔ́ːrs (名) dískɔːrs

意味

discourseのイラスト

例文

Public discourse has shifted in recent years.

近年、公共の談話は変化している。

コアイメージ

話や文章で意見や情報をつなぎ、筋の通った説明や主張を作る流れ。

関連語

使い方

類義語との違い

discourse: 意見や情報をつなぎ筋の通った主張を作る全体的な流れ
essay: discourseが包括的な論旨を示すのに対し、essayは個人の短い主張文
article: discourseは論旨の構成を含む概念で、articleは情報や意見を伝える記事
speech: discourseは書かれた論旨も含むが、speechは口頭で表す公的発言
discussion: discourseが論旨全体を指すのに対し、discussionは複数人の口頭のやり取り

英英

An extended spoken or written communication that conveys a coherent argument or discussion on a specific topic.

語源

discourseは、古フランス語のdiscoursが英語に入った語で、もとは『語りや議論』を指し、書かれた論理的な説明として『論説』の意味で使われるようになった。

コラム

  • 複数の段落で原因・主張・結論がどのように並ぶかを追うと、英語の長文で筆者の論旨をつかみやすくなる。

例文

He wrote a concise disquisition on the novel's themes.

彼はその小説の主題について簡潔な論考を書いた。

コアイメージ

あるテーマについて秩序立てて調べ述べる論考

英英

a formal and systematic exposition or discussion of a subject, typically presented in writing.

語源

disquisitionは、Late Latinのdisquisitio(調査)およびラテン語disquirere(探し求める)に由来し、英語では学術的な論考を意味する語として定着した。

コラム

  • 英語ではやや硬い語で、論考は学術的・専門的な場で使われることが多く、口語表現やカジュアルな文章には向かない

「論考」のレベル別の例文

「論考」を英語にするときのよくある間違い

「論考」の英語についてよくある質問

Q. 「論考」を英語で一言で言うと?
一般的には academic paper が自然です。比較的短い文章なら essay も使えます。
Q. discourse と academic paper の違いは?
academic paper は個別の学術論文を指します。discourse は社会的な議論や、文章・発言の論旨の流れを表します。
Q. 「論考」の英語をビジネスでどう言いますか?
業務上の調査や分析をまとめた論考なら report、学術的な論文なら academic paper が一般的です。

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