見込みのないもの
「見込みのないもの」の英語
「見込みのないもの」は英語で a lost cause と言います。dead duck も使えますが、成功の可能性が消えた人や計画を指す、ややくだけた慣用表現です。
「見込みのないもの」の英語の使い分け
a lost cause
人・計画・努力などが、もう手遅れだと判断するときに使います。
a dead duck
人や計画が失敗に終わると考えるときに使う、ややくだけた慣用表現です。
コアイメージ
ある人や物事の成功の見込みが完全に消えた状態を端的に表す慣用表現
英英
An idiomatic phrase meaning a person or thing that is finished, with no prospect of success or recovery.
語源
dead duckは、dead(死んだ)+duck(アヒル)の語義結合から生まれた比喩で、早期の米国俗語で「回復不能な状態」を表す語として定着した。
コラム
- 通常は be a dead duck の形で使われ、状況の変化を表す場合は turn into a dead duck などと組み合わせて用いられる。
「見込みのないもの」のレベル別の例文
「見込みのないもの」を英語にするときのよくある間違い
× It is dead duck.
○ It is a dead duck.
dead duck は数えられる名詞なので、通常は a が必要です。
× a no hope thing
○ a lost cause
英語では、見込みのないものを自然に a lost cause と表します。