蔑称

「蔑称」の英語

「蔑称」は英語で derogatory term と言います。差別的な悪口には slur、文脈によって侮辱にも敬称にもなる語には epithet が使えます。soubriquet は文学的で、中立的な「あだ名」に近い表現です。

「蔑称」の英語の使い分け

Chinaman

意味

例文

The term Chinaman appears in several 19th-century texts.

その蔑称は19世紀の文献にいくつか見られる。

コアイメージ

19世紀に用いられた中国人を蔑む差別的な呼び方

英英

An offensive term historically used to refer to a person of Chinese descent.

語源

Chinamanは、Chinaとmanが結合して作られた語で、19世紀以降に中国人を指す表現として使われ、次第に蔑称化した。

コラム

  • 史料や古い文献で見られる差別語としての用例が多く、現代英語では蔑称として扱われるため日常表現では避けられることが多い。

例文

Protesters shouted racial epithets at the speaker.

抗議者たちは演説者に人種的な蔑称を浴びせた。

コアイメージ

対象を短く特徴づける語句で、侮辱的に使われると蔑称になる

英英

A derogatory word or phrase used to insult or show contempt for a person or group.

語源

epithetは、ギリシャ語 epítheton(付加された修飾語)に由来し、当初は称号や形容句を指し、後に侮蔑的な呼称の意味を帯びた

コラム

  • epithetは文脈により蔑称にも敬称にもなりうるため、発言の意図や使用場面で意味が変わる

例文

Fans affectionately used the soubriquet 'The Maestro' whenever he performed.

ファンは彼が演奏するたびに愛情を込めて『The Maestro』というニックネームを使った。

コアイメージ

本名とは別に親しみや皮肉を込めて用いる短い呼び名

英英

A familiar, humorous, or sometimes derogatory name used instead of or alongside a person's real name.

語源

soubriquetは、古フランス語起源の語で、英語では親しみや皮肉を込めた短い呼び名を表す。

コラム

  • 文芸や報道で人物の特徴を強調するために用いられることがある

「蔑称」のレベル別の例文

「蔑称」を英語にするときのよくある間違い

「蔑称」の英語についてよくある質問

Q. 「蔑称」を英語で一言で言うと?
一般的には derogatory term と言います。差別的な表現を強く指す場合は slur も使えます。
Q. epithet と derogatory term の違いは?
epithet は文脈によって敬称にも蔑称にもなります。derogatory term は侮辱的な呼び方を指します。
Q. 「蔑称」のビジネスメールでの言い方は?
derogatory term が一般的で無難です。例えば Please avoid using derogatory terms. と書けます。

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