臣従者

「臣従者」の英語

「臣従者」は英語で vassal と言います。中世ヨーロッパの封建制度で、領主に忠誠を誓い、軍役などを負う封臣を指す語です。liegeman は同じ意味で使えますが、やや古風で専門的です。

「臣従者」の英語の使い分け

「臣従者」の例文

A liegeman held land from his lord in return for military service.

その封臣は軍役の見返りに領主から土地を受けていた。

コアイメージ

封臣で、領主から所領を受けて軍役などの義務を負う人を指す

英英

A vassal who holds land from a lord in return for military or other services; a feudal tenant owing personal allegiance to a lord.

語源

liegemanは、古フランス語や中英語のliege(主君)とman(人)が結びついて封臣を表す語として中世に定着した

コラム

  • 中世の封建制度を扱う文献で用いられる語であり、現代英語ではvassalやtenantなどで言い換えられることが多い

「臣従者」のレベル別の例文

「臣従者」を英語にするときのよくある間違い

  • × 臣従者を servant と訳す。

    ○ 臣従者は vassal または liegeman と言う。

    servant は一般的な使用人で、封建制度上の身分を表しません。

「臣従者」の英語についてよくある質問

Q. 「臣従者」を英語で一言で言うと?
中世の封建制度を指す場合は vassal が一般的です。liegeman も使えますが、やや古風で専門的です。
Q. vassal と liegeman の違いは?
どちらも封建制度における臣従者を指しますが、vassal のほうが一般的で、liegeman は歴史的な文献で見られやすい語です。
Q. 「臣従者」の英語を歴史の文章でどう使う?
中世ヨーロッパの制度を説明する文章では、A vassal served his lord. のように vassal を使うのが一般的です。

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