置き去りにする

「置き去りにする」の英語

「置き去りにする」は英語で leave behind と言います。人や物を残して先へ進む一般的な表現で、会話にも使えます。abandon は人などを見捨てる強い、やや硬い言い方です。

「置き去りにする」の英語の使い分け

例文

He left behind his notes on the train.

彼は電車にノートを置き忘れた。

コアイメージ

出かけるときに物や人を取り残して先へ進むイメージ

関連語

類義語との違い

leave behind: 出発時に物や人を留め置いて去るイメージで、忘れる行為を含む
forget: 記憶に残らず忘れる行為が中心で置き去りの動作は含まれない
lose: 所在不明で見つからない状態を指し、原因が置き忘れとは限らない
leave: 物を残して去る意味で重なりはあるが必ずしも忘れを示さない

英英

To not take something or someone with you when you go away from a place, often resulting in it being forgotten or remaining there.

語源

leave behindは、leave=去る・残す、behind=後ろにある。後ろに物や人を残して行くことを表し、置き忘れる意味。

コラム

  • 会話や物語では人を置き去りにする比喩として現れやすく、説明的な文では文字通り「置き忘れる」意味が中心になる。

例文

She wore a maroon dress to the party.

彼女はパーティーにえんじ色のドレスを着て行った。

コアイメージ

濃い赤茶色

英英

a deep reddish-brown color.

語源

maroonは、フランス語marron(栗)から転じて濃い栗色を表す色名として定着した。

コラム

  • maroonは色名として使われる一方で同形の動詞に「置き去りにする」という別の語義と語源があるため用法が異なる。

例文

Tourists often mislay passports when rushing through security.

旅行者は急いで保安検査を通る際にパスポートを置き忘れることがよくある。

コアイメージ

どこかに物を置いて、あとで見つからなくなる行為を指す

英英

To put something somewhere and later be unable to find it; to misplace.

語源

mislayは、接頭辞mis-(誤って)と動詞lay(置く)が結びついてできた語で、誤って置くことで後に見つからなくなるという意味に発展した。

コラム

  • mislayは書き言葉ややや形式張った場面で見られることが多く、口語ではmisplaceやloseを用いる場合が多い。

「置き去りにする」のレベル別の例文

「置き去りにする」を英語にするときのよくある間違い

「置き去りにする」の英語についてよくある質問

Q. 「置き去りにする」を英語で一言で言うと?
leave behind が最も一般的です。人にも物にも使えます。
Q. leave behind と abandon の違いは?
leave behind は残して先へ進む一般的な表現です。abandon は人などを見捨てる意味が強く、やや硬い表現です。
Q. 「置き去りにする」のビジネスでの言い方は?
leave behind が使えます。例えば、We must not leave behind smaller businesses. は「小規模企業を置き去りにしてはいけない」という意味です。

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